上村 寛アプリの未来つくりましょー!
松島正博のピラニアトーク
トーク情報- 松島正博
松島正博 今週のKPTミーティング終了!
KPTは、「Keep/Problem/Try」
Keep:よかったこと。今後も継続すること。
Problem:悪かったこと。改善すること。
Try:次に試すこと。
うちのチームのKPTのやり方は、まず各自がKPTをSlackに投稿。(5分)
投稿したものに見ながら各自リアクションをつけていく(3分)
リアクションの多いものに対して、1つずつみんなでレビュー。
良かったことをみんなで共有出来て、改善点はどう解決するかが話せて、次トライしたいこともみんなに共有できるし、みんながどんなことを考えているからすごい良い!
アドテク本部にも、良い取り組みや、やり方が沢山あるなー!
どんどん取り入れて、発信もしていこ(*^^*) - 松島正博
松島正博 ハーバードビジネスレビューの社長の記事抜粋。
Q.B2BからB2Cへとビジネスのやり方を根底から変えるうえで、何に最も苦戦されましたか。
「社員の考え方を変えるのが大変でした。広告事業の場合、クライアントは企業なので、担当者から承認をもらうことが目標です。しかし、B2Cのビジネスはユーザーが顧客。ベースとなる考え方がまるで異なります。」
「広告代理事業から、メディア事業に移ろうとした時、社員の頭をトンカチで三回叩くくらいの衝撃を与えないと切り替えできませんでした。3回目で、やっと本質的な違いに気づいてもらうような状況でした。」
広告本部からアドテク本部に来て、今まさに自分はここだ。
一日も早く切り替えなければ🔨
トンカチ3回🔨