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鈴木 雄登

▼20内定者研修での作成した「Goal to Start Sheet」 ①人生の目標 共感・感動を届け、世の中の人の心に新しい”熱狂”を生み出すこと (この観点で今はスポーツに興味がある。スポーツにしか興味がないわけではない。) スポーツなら 「全てのスタジアムが毎試合満員になる日本を作る」ことに挑戦したい。 ②人生の目標を達成するために必要なポイント ・事業を作る能力 ・プロモーション能力 ・マーケティング能力 ・人間性 ・人脈 ③内定者期間の目標 子会社社長or事業責任者になり、「事業を成功させるとは?」を肌感で体感する 業界にインパクトを残す(内定者×経営者×自分の想い×これまでの経歴) ④そのために今日からできること(具体的に絶対やること) ・できないことを隠さない(日報を書いて報告する習慣) ・これまでの人脈を大切にする ・採用活動を本気で手伝う ・1冊/wの読書 ・1週間に1つはアイデアを子会社社長or事業責任者レイヤーに提案する

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ゆートーク
トーク情報
  • 鈴木 雄登
    スドウユウタスドウユウタ

    第3本部ここまで順調に新規お取引を増やせてましたが、今日1社初失注。お客様にお買い求めていただけなかった要因を伺いまくり深掘りまくり、ネクストアクションを明確にし、必ず次はお買い上げいただける取り組みを提案する。
    僕の辞書に諦めるはない

  • 鈴木 雄登
    野島 義隆@推進ズ野島 義隆@推進ズ

    今月からGEPPOで「褒めGEPPO」という施策が始まっています。
    自分が褒めたい人と褒め理由を入れると褒められた本人に届くというもの。褒めることを大事にしているCAらしい仕組みだと思いますし、今の時期は大変なことも多いので褒め合える文化は素敵なことだと思います。今月からスタートですが、全社で流行らせたい!!

  • 鈴木 雄登
    及川信太郎及川信太郎

    あしたキャンプで決議いただいた「褒めGEPPO」が今月のからスタート!

    多くの褒めが集まっているようで、嬉しいです!
    CAらしいとてもいい文化だと思うので、これからも続けていきたい!!

  • 鈴木 雄登
    藤田晋bot藤田晋bot

    「明らかに経験不足なのに自分の考えに固執しすぎるのは遠回り」
    と少し前にTwitterに書いたらたくさんの反響をもらいました。
    当社の中でも、功を焦る若い人ほど
    自分で考えたことに固執するので
    勿体ないなぁと感じることがあります。
    上記のとおり、それはむしろ逆だからです。
    学ぶの語源は「まねぶ」であって、先人が
    長い年月をかけて試行錯誤と創意工夫
    してきたやり方を自分でやってみて同じ道を辿ってるような暇はビジネスにはありません。
    また、全く新しい人の発想が業界にイノベーションを起こせると考える人はいますが、現実はそんなに甘くはありません。

    1.まねをしながら常に自分で考える。勉強する。

    2.何故そのやり方になったのか、そうでない方法が何故ダメなのかを理解する。

    3.理解できたら自分なりの変化をつけていく。

    4.理解した上でオリジナリティを追求する。

    この順序が一番早いと私は考えます。
    1~4はそんなに長い時間が掛かる訳ではありません。
    そして1~4は全て結果的には自分で考えています。
    しかし実際には、真似をするだけで終わっている人や、
    突然オリジナリティを意識し始める人が多いと思います。
    では経験不足な若い人が成長するのに、
    一番の近道は何でしょうか?
    前に当社の新卒社長が
    「教えてもらる環境」より「仕事を自分の判断で動かしていける環境」のほうが成長するのに。
    とつぶやいていました。
    英語を教えてもらうより現地で暮らしたほうができるようになるのと同様、
    仕事も全くその通りだと思います。
    もっといえば現地で英語を習えばすぐ実践
    できるのと同様、仕事を任されているときに先輩に教えてもらえるのが最も効果的です。
    教えてもらえる環境<任される環境
    にいることがまず大事。そして、
    任された環境にいながら、1~4を高速で実施する。
    それが若いひとが成長する一番近道ではないかと思います。
    話をまとめると、成長の近道は、
    任された環境で自分で判断できる仕事をしつつ、信頼できる先輩にアドバイスをもらえる。
    先人の叡智を真似させてもらいないがら、常に自分で考え、勉強し、
    理解できたら変化をつけていき、
    理解した上でオリジナリティを追求していく。
    少なくとも自分は20代社会に出てからずっとそのように成長してきた実感があります。

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