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しんじょ

金曜日は第15回SEM Boot Campに 参加しました。 風邪を引いてしまい、勝負の土曜日に参加できませんでした。。 金曜日にサポーターのかみやさんに 色々と当てさせて頂き、これを審査員に当てたら、どんな評価をされるのか。 楽しみだったので、残念です。。 次回も機会をもらえたら、是非参加したいです。

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しんじょのログ
トーク情報
  • しんじょ
    しんやもりとしんやもりと

    コンペを終えての感想

    結論、全然ダメだった。。。
    こんなに出来なかったとは思わなかった。
    自信あったけど全然ダメだった。
    かなり奢ってたし、反省しかないな。。
    ただ、OGCの光が見えた!全然できてないって事は伸びしろしかない!!!
    自分が頑張りしかない!インターネット広告の未来を作る気持ちで頑張ります!
    大さん機会をありがとうございます!

  • しんじょ
    藤田晋bot藤田晋bot

    サイバーエージェントでは半期ごとにスローガンを掲げています。

    これまでは「熱狂」「NEXT LEVEL」といった、攻めの言葉が並んでいたのですが、今年4月からの半期のスローガンは一転、「低姿勢」という言葉を選びました。

    昨年秋に掲載した「半期に1度『スローガン』の苦悩と効用」という記事にも書いたとおり、スローガンを選ぶ際は、「時流を表現する」ことと「予想を裏切る」ことを大事にしています。

    良い意味で予想を裏切り、意表をついた言葉を編み出せば、その言葉は社内でひとり歩きしてくれ、はやり、定着します。その意味で、今回の低姿勢というスローガンは成功しつつあります。

    思いついたきっかけは、社内をふらりと歩いていた時に遭遇した、とある社員の態度でした。

    その社員は取引先と携帯電話で話をしており、かなり乱暴な口調で先方のミスを責めていました。

    これを見て私は、「あ、これはいったん、社内をいさめ、冷やさないといけないな」と思ったのです。

    もともと、なんとなくですが当社の社員が浮足立ちそうな兆しを感じていました。

    それは、4月に本放送を開始したインターネットテレビ局「AbemaTV」の影響が大きいと思っています。

    テレビ朝日と一緒に組んで事業を開始し、番組作りの現場で、大物タレントや大手芸能事務所などと仕事をする機会が一気に増えました。

    このサービスには先行投資としてかなりの大金を投じており、お金を稼がせていただく立場から、使う立場になりました。先方からタレントの起用をお願いされるような営業も増えています。

    そうした中で、特に若い社員は、気分が良くなり、調子に乗りがちです。そうなると、偉そうな態度をとりかねません。

    人というのは、立場が上になった時に偉そうな態度や、上から目線の態度をとってしまいがちです。

    そうなりたくない、と思っていても、不思議と偉そうな態度になっていく。

    周囲の人がペコペコした態度をとってきたり、チヤホヤされたりすると、自分がそれほどの人物になったのだ、と思いたくなり、あるいは勘違いをし、偉そうにしてしまうものです。

    しかし、それは中身が伴わず「虚勢」を張っているにすぎません。

    「実るほど頭を垂れる稲穂かな」ということわざがあるように、本当に実力がある人や、偉い人というのは、得てして謙虚であることが多い、というのが事実です。

    逆に、実力がなかったり、実るものがなかったりする人は、偉そうな態度をとりがちだというのも事実。

    そういう人を、皆、心の中では「滑稽だな」と思いながら、チヤホヤしているのです。

    実るものもなく、立場を後ろ盾に偉そうな態度をとるような人間にはなってほしくない。

    そういう思いを込めて、常に低姿勢であろう、というスローガンを選んだというわけです。

    単純に、へりくだればいい、おもねればいい、ということではありません。

    例えば、新卒採用の現場などで、「ろくな学生がいないなぁ」といった言葉を聞くことがあります。

    「いつからお前はそんなに偉くなったんだ」と思います。

    しかし、それと採用・不採用を見極めることは別です。

    落とすべき人は落とさないといけない。
    普段の業務でも、厳しい判断を下したり、ハードに交渉したりしなければいけない時はある。

    しかし、謙虚な気持ちをもって面接や交渉に臨み、「ありがとうございます」という思いを伝えながら、お断りすべき時はお断りしましょうということなのです。

    幸い、低姿勢という新スローガンは、浮足立ちそうな当社の社員たちを一瞬で冷やす効果があったと感じています。

    スローガンが当たった時は、みんながすぐにその言葉を日常で使い始めるのですが、さっそく社内表彰の受賞者が「これからも低姿勢で、おごることなく」と挨拶するなど、いつにもまして社内に浸透している様子です。

    先日、私はある人への怒りをあらわにした言葉をSNS(交流サイト)の「755」で発しました。

    すると、社員から、「社長、低姿勢ですよ!」と怒られる始末。

    組織を守るためにあえて威嚇をしただけなのですが、ともあれ、低姿勢という言葉を選んで良かったなと思いました。

  • しんじょ
    ニシジマダイニシジマダイ

    人の成長をチームで体感できれば、相手を真っ直ぐ信じる事ができるし、成長する事に全力を注げる。成功循環サイクルのようにどんどん成長と成果が加速する。タラレバは幾らでもあるけど、どこに時間を投資するか。エースはそういった人に向き合う行動者の組織であり続けたい。

  • しんじょ
    Hideto KikuchiHideto Kikuchi
    投稿画像

    まさか木曜日の朝からオールナイトニッポンの音楽を聞く日が来るとは思わなかった…笑笑

    「極みモーニングニッポン」
    めちゃくちゃコンテンツ力が高くテンポもすごく良くてスイスイ情報が入りました!

    受ける側がむしろ「浸透てこういうやり方もあるのか😳」と勉強になりました笑

    #極予測AI

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  • しんじょ
    ヌキバユウスケヌキバユウスケ

    半年ぶりくらいに弟とズーム。
    思ったこと。

    組織作り

    企業も部活(チーム)も結局一緒。
    弟に言われて気付く。けど、これ弟も企業と一緒と気づいてなかったんでお互いうぉってなったw
    ごめん世間的には当たり前かもしれんけど、企業とスポーツって別個で考えがちなんでなかなか繋がる思考なかったりする。

    育成観点の取り組み※ここエグい

    最初に見た選手の印象と、
    1年、2年、3年後に描く選手像を最初にテキストに詳細に残して、
    年数ごとに育成曲線の進捗を記載していって自分のスカウティング洞察力を磨く。
    これ、客観的に考えても100人以上の組織でこれやってるのは素直にひいた。

    チャレンジ

    勝つために、あらゆる人脈活用して優秀な30人の選手入学内定取ってきた。全くの見知らぬ土地で、尚且つ複数県から。

    いい刺激、ではあるけど、
    弟が5つ年下で責任を全て背負うポジションで戦ってるのに、自分が今のままでいいのか疑問しかうまれなかった。
    この気づき、
    何かを明確に変えないといけないきっかけな気がするので大事にしたい。

  • しんじょ
    しんやもりとしんやもりと

    久しぶりの投稿w

    今日、シーエーアドバンスの総会で年間MVPを表彰させていただきました!!

    ホントにビックリして、まさか俺??って何度も思い、緊張し過ぎてコメントも上手く出来なかったですw

    入社7年目でまさか評価されるとは思わなかったし、最近、詰められる事の方が多くてかなり悩んでました!

    それでも、真剣に向き合ってくれた西島さん!
    バカでもわかる説明を常に教えてくれる新さん!
    ちゃんと話を聞いて解決してくれるやましんさん!
    全然成果が出てないのに見捨てないでくれた、内藤さん!平川さん!
    影ながら励ましてくれた崎浜さん!
    いつも愚痴を聞いてくれる非公式!
    頼らないリーダーを支えてくれるOGCのメンバー!

    ホントに助けられて生きていますw
    ありがとうございます!
    ホントにいい会社です!どの会社にも負けて無いし、最高です!

    まだまだ、OGCも成し遂げないといけない事が沢山あるので、甘えずに愚直に成果を出し続けて行きます!!


    ありがとうございました!!

  • しんじょ
    藤田晋bot藤田晋bot

    週末読んでた「おれはキャプテン」

    突然キャプテンに任命された中学生の主人公が、チームを打撃練習しかしない方針にします。
    はじめの試合は17対16で勝利。
    守備練習してないのでエラーが多くて
    失点が多いのですが、
    それでも徹底して打撃を強化していきます。
    そして打撃の強いチームとして強豪になり、ふと気がつけば、いつの間にか守備のほうもうまくなっていたという・・

    そんな話があったのですが、この中学生の
    キャプテンの戦略から学ぶべきと思いました。

    会社組織においても、
    強みを見つけて伸ばすことができれば、
    組織に自信がつき、
    やがてそれが誇りとなり、
    気がつくと、弱点は皆がカバーしていきます。

    多くの人は褒められると自然と弱点をなんとかしたくなるからだと思います。

    弱みを先に克服しようという発想は、
    困難が多い割には、「労多くして益少なし」で、顧客に対するプロ意識も足りません。

    個人のキャリアにも同じことがいえますが、
    「営業が苦手なので克服したいのです」
    「技術が苦手なので身につけたい」
    と言って配属を考える人がたまにいますが、
    時間が掛かる割には、見合った成果は
    得られないと思います。

    得意分野を伸ばしていったほうが早いし、
    成果も挙がり、結果的には苦手も克服
    されているかも知れません。

    ベンチャーだったり新人だったりで
    明確な強みが未だ無い場合なら、
    「強みになりそうなこと」
    を見つけて伸ばしていくという発想が
    大切だと思います。

    弱みを一旦完全に無視して、
    強みを見つけて一点突破で伸ばしていく、
    上述のキャプテンの戦略は有効です。

    弱みを克服することに悪戦苦闘している人がいたら、
    「自分の強み」か「強みになりそうなこと」を探して、
    徹底的に伸ばすことを検討してみてほしいと思います。

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