｢白線の内側で｣ 最高だった😊 4期生みんなの表情がすごく洗練されてた。音々には握手会で直接言ったけど、本当に素晴らしいと思った。歌詞の意味を汲み取って、それに合わせて表情を変えてて、可愛いというよりも、カッコいいという印象だった。 それまでの停滞感を一掃してくれたと同時に、目新しさに対する驚きと、すごい衝撃が体を伝った。 もかちゃんと音々のダブルセンターということで、カメラに抜かれることも多くて、個人的にはそれだけで満足であった。しかし、注目すべき点は他にあった。 まずは二人の関係。やはり物語性があるからこそ、曲に想いが乗っていた。負けない。そういう意思表示みたいなものを感じた。選抜落ちというものを経験し、本人たちの中では(実際には関西全握があるが)今回が最後の選抜としてのステージ…という風に思っていたであろう。 負けたくない。譲らない。そういうパフォーマンスに見えた。それは見る人によって感じ方は違うだろうけど、少なくとも自分にはそう見えた。 自分が答える4期生の魅力の一つに、いつも向上心を持っているところというのがある。常に上を目指し、満足することなく、成長していく。そんな姿勢が好きで応援している。 今回のもかちゃんと音々の二人のパフォーマンスはまさしくそれで、気持ちが表れてたパフォーマンスであった。 阿紀ちゃんのパフォーマンスはやっぱり目を引いた。とにかく目立っていた。自分の知り合いも、阿紀ちゃんに惚れたと言っていた(小声) 阿紀ちゃん的には、浮いてるとたまに言われたりすることに、悩んでたりするのかもしれないけど、4期生の中にいるときは、むしろ他のメンバーのパフォーマンスと比べて、win-winの関係であったように思えた。周りも引き立つと同時に、阿紀ちゃん本人のパフォーマンスも、どことなく変革を見せていた。どこまでも力強く、どこまでも熱かった。 天音は魅せ方が上手であった。どこか突出したものがある訳ではないけれど、体の動きや仕掛けるタイミングなど、かなり良いなと今回に限らず普段の公演でも思う。 そして、そういったパフォーマンスの魅せ方が、SNSでの自己プロデュースという、ある種の魅せるということの上手さにも繋がっているのだと思った。 どんどん話がそれていって、｢白線の内側で｣の話だけでは全然ないんだけど、、笑 日向と想乃の二人のパフォーマンスは、ぱっとみ似てると言われがちだけど、全く違うタイプに思える。 以前、自分が知ってるダンスの先生が、日向のパフォーマンスを見て言ってたけど、日向の場合は、明らかに運動をしていた人の体の使い方なんだって。説明が難しいけど、日向は人工で、想乃は自然みたいな感じかな笑 日向には鍛えられたものがあって、想乃は自然の素質みたいなものがパフォーマンスに反映されてるみたいな。 文体もどんどん変わっていく(-ω-)笑 おいもちゃんはいつも公演で全力な姿ばかりを見てるから、久しぶりに違ったものを見た感じがした。これからもっと、多面的なおいもちゃんに出会えたら良いなと思う。 なっぴは(ある歌詞の"愛しさと刹那さと心強さと"ではなく)愛しさと切なさが漂う感じで、｢白線の内側で｣の歌詞が、まるでそのまま体現化されているような気がしたメンバーであった。 りおちゃんは最ベルアンダーを経験してからというもの、パフォーマンスに自信がついたように思える。そして、今回も、明らかにキレに変化が見てとれた。多分、ここ最近で一番伸びてるメンバーだと思う。 おでぃーは何を考えているだろう。そればかりが頭をよぎっていた。おでぃーの思考、自分が知りたいことが、おでぃーのパフォーマンスを見ることよりも、脳の中で優先されていた。おでぃーのパフォーマンスの成長は、自分以外の人も多く言っているから大丈夫だろう。 よくわからない文章…笑 もっとちゃんと書けばよかったけど、忘れないようにとりあえず寝る前に残しておきたかったので。 おやすみなさい😪おつかれさまでした⭐ #運上弘菜 #小田彩加 #堺萌香 #清水梨央 #武田智加 #地頭江音々 #月足天音 #豊永阿紀 #松本日向 #宮崎想乃