藪 医師（中山祐次郎）

本当に、辛い読書をして下さってありがとうございます。 どれほどお辛かったことか…私には想像すら出来ません。 それにも関わらず、こんなに温かいご感想を書いて下さった。私のことを思って下さった。そのことに、ただただ感謝です。 貴女は生きていらっしゃる。それが私には嬉しくてしょうがない。コメントを今日下さるまで、私は貴女のことを忘れて生きておりました。薄情なものです。そうやって楽しく生きていました。

先生、わたしはわたしの名前にほんとにお久しぶりです！と思い出してくださったのがうれしいのです。