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柴田 新介

金融機関、行政の認定機関(大会議室でやっています)、インフラ関係、役者勤めの方々、特に医療従事者の方々。 それぞれが待機したいけど、できない現実、使命感で職務を全うしてくださっています。実際そのような声を聞いています。 彼らにも守る人達がたくさんいます。 その中、命がけで戦っています。 1929年以来の恐慌が来るのではと、悪名高い今回のパンデミックは、過酷でギリギリの調整の中、舵取りをされている政府には頭が下がる思いです。 本音は保証をもっと厚く、感染も速攻で止めて欲しい。 でも世界を見渡せば一定の成果が出ているのが日本で、アメリカはもう手の施しようがないレベルまで行ってしまっている。 経済政策を打ち出していた政権が、経済をストップさせるお願いをする。 ここに首相はじめ、辛い決断だということは、表情を見れば伝わってきます。 だからこそ、できる事を各個人がしっかりと意識を持ってやるしかない。 批判よりも代替案を。 政府の施策だけでなく、個人の責任を。 それほどの一大事だと言う事と、長期化の可能性も高いと言う事実を踏まえて、発言して欲しいです。 既にその撮影スタジオは、人が過密して、密閉されているであろう空間だと言う現状も、市井のものからすれば「そこ、大丈夫?」としらけている人が多いと思います。

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柴田 新介の一人で熱狂
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