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柴田 新介

「麻布十番 鮨秦野よしき」に訪問しました。 脂と酸が終始一貫していて、普段避けがちな脂の連続もシャリの酸味で軽快に駆け抜けた逸品の数々でした。 大将の駄洒落とトークで、苦笑いと爆笑の波が渦巻いていました。 シャリは保冷剤を使ったり、温かいものを出したり、温度管理を重視して、大きさと握りの強さも強弱をつけて、美味しい鮨をいただきました。 この日1番は春子鯛、鯵、みる貝でした。 みる貝は、初めて食べるぐらいの上物で、歯応え、旨味、申し分なくおかわりをしてしまいました。 このような美味しい鮨を食べることができるなら、普段の苦しみは昇華される思いでした。 また、行きたいです。 ゲーテイストありがとう‼︎‼︎

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柴田 新介の一人で熱狂
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