Uniteの大罪グラクロの講演で、色収差を使った表現の話が出た。ここでは「より写実的な表現のために」使ったと言ってるけど、同じ技法を使ったスパイダーバースでは、「被写界深度の代わりに」使ってるらしい(https://youtu.be/qwz1b_1IWbw)。1:25〜 色収差に期待できる画への効果って何があるかわかるデザイナーさんいるかな？もともとは印刷物に起きる現象らしくて、用途がピンとこない。 色収差を実現する手段としてこういうUnity記事(http://baba-s.hatenablog.com/entry/2018/08/28/090000)も見つけたから、何かのソリューションに使えるなら取り入れたい。