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ケンジ

https://youtu.be/q2i6FXVjNT0 イラストやドット絵の動きをなめらかにしてる、Dain-Appというフレーム補間ソフトのデモ動画。 AIが画面の遠近感を読み取って、カメラに近いと判定したものを精度高く補間する…らしい。実写の方が効果高いのかな。 フレーム補間は前から興味あるから、キャラクターやUIのコマアニメーシャンに当ててみたいなぁ メリハリは失われやすいからルーブ系の動きと相性が良い、っていうのが通例だけど補間をかけないフレーム選べればメリハリ残せそうだからそういうの研究したい リトルノアみたいに3Dモデルからスプライトアニメーション作るタイプの表現に超マッチしそうだなと思ってるんだけど、スーパードンキーコング2はまさにそういうテクニック使ってたって聞いたことがある。。。けど、あの時代のスペックでそんなことできるのかな。フレーム補間の負荷とかも気になる 前研究してたスプライトに凹凸与えて光当てて陰影出すやつと組み合わせたら、簡単なリソースでもかなりクオリティ高く見せられそうなので、そこも期待してる

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