Micaiah AmbrosiaNGOMicaiah AmbrosiaNGO KAMIJOさんの久々の羊狩りでフォロバしてくれた。
Micaiah AmbrosiaNGOのトーク
トーク情報- Micaiah AmbrosiaNGO
Micaiah AmbrosiaNGO コロナ関連で益々ぼやきたいこと増えたし
ツイッターには書けないし
知る人ぞ知る秘密のぼやき保管庫。
誰も知らないところでこっそりボヤキを残すの楽しいけど
誰も知らなさすぎるのも悲しいかな💦 - Micaiah AmbrosiaNGO
Micaiah AmbrosiaNGO 一向に収束しないコロナに慣れて
生活はもう以前の世界の様にはならないだろう。
そうなると以前の様に好きにライブができないバンドマンの在り方も変えてかなきゃならない。
まあ、
そんなかんじかなぁ。 - Micaiah AmbrosiaNGO
Micaiah AmbrosiaNGO 10月16日以降のライブもそれ前の4日以外のライブも
今のところすべて断っています。
16日以降はライブをやらない。 年内じゃなくて、年明けても。
理由は1個前の更に前に書いたの消しちゃったけど。
16日以降やりたいことが沢山あってもう心は早く16日過ぎないかなってそればかり。
けど多分そのうちライブがまたやりたくなるんだろうな。
音楽活動をやめる訳じゃなくてライブをやらないだけだだから。 - Micaiah AmbrosiaNGO
Micaiah AmbrosiaNGO もちろん、4,16のライブも楽しみだよ(^_-)-☆
けどライブ前は色々準備に追われて他の事できないじゃん、←ゲームとか💦
だからね、しばらくはゲーム三昧にしようかなって。 - Micaiah AmbrosiaNGO
Micaiah AmbrosiaNGO 10月4日巣鴨獅子王、ぶっちゃけね、自分としては色々頑張ったライブだったけど、その分、悲しい事も沢山あった。
特に残念だったのが1曲目の中音。←中音ってお客さんには全く関係ない音なんだけど、
演者はその音頼りに演奏する訳で、リハの時に自分が演奏したり歌ったりする時に頼りにする音をそれぞれ自分の返し(スピーカー)で音量調整するわけよ、
なのに本番前のセッティングで急に私の了承無く箱PAさんがバランス変えて、リハで無かった音が本番では爆音で中音モニターにモコモコに再生され、おかげでマイクはハウってキンキンなりっぱなしだし、
オケは聞こえないしに。
どうにか歌ったけど上の空で子供が歌ってるみたいになった。
原因はアンプロの曲はドラムが打ち込みなんでベースが弾きにくかったらしく(ある意味ドラムとベースは一心同体だから)ベースの返しを転換中に急に加えたから。
リハ時に調整して加えてればオケやマイク、その他の音と調整できたんだけど、私に断りもなく本番前に勝手にベースの返しを前モニターから出したんで、私の返しにはベースの音しか聞こえなくなった。
楽器はね、弾いてる音はアンプやモニターから聞こえるからいいんだけど、
ボーカルは自分の脳に響いてる声とモニターからの声、そしてオケを含むすべての音源を聴きながら歌うから、
歌中は楽器を弾く人より音が聞こえ難いわけ。
そんなこんながあって、結果的に完全にダメダメな歌になっていた。
しかもいつもなら1曲ごとにオケを止めるのに、その日に限って1、2曲が連続のセトリだった。
もう最悪としか言いようがない。
なんでまあこうなるかねぇ。
愚痴と言うよりこれは前向きに反省すべき点なわけで、
酷い音響の中で歌う事は時々あるが、
ちゃんとした環境で歌った方がはるかに歌の出来は良い。
最悪の音響の中で自分の歌声が聞き取れず、何を歌ってるかわからない状況で歌うより(例えるなら爆音で音楽が流れるヘッドホンを付け、自分の声が聞き取れない状態で歌うみたいなもん)
ちゃんと自分の声が聞こえる所で歌うのとは雲泥の差が生まれる。
バンドマンでライブで歌ってる人は粗い歌い方でも気にしない人はいるが、
アンプロでは自分は細部の表現もちゃんとしたいし、ビブラートの感じ、声の響き、伸び、表現、残音までちゃんとこだわってる。
そういう点ではまったくもって納得いくライブではなかった。
しかし。
フジロックで平沢進が音響でひどい雑音が出る中、
機材の様子を見ながら、かつ自分もちゃんと歌っていて
ほんますごい人だと思った訳ですよ。
実際あの中で他に気を取られ歌が上の空でどうにかこうにか歌詞を追ってるだけだったとしても
やはりライブでは何が起こるかわからないのだから
出来が悪かった云々を悲観するより
何が原因だったのかわかっているのだから対策を考えればいいだけ。
4日、あの場に来た大勢のお客さんにアンプロはあの程度のバンドだと思われた(ミカヤはあの程度のボーカル)と思われたのは悔しいが
活動していくうえで今後取り返せる結果だと思って
頑張るしかない。