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柴田 剛(たけし)

「ありえないほどうるさいオルゴール」 著者:滝羽麻子 第1章だけ読み終えました。 物語に惹き込まれて、目頭が熱くなりました。 近所にオルゴール屋さんやアンティークショップないかなーと主人公達のいる世界が羨ましくなりました。 このまま物語の世界に浸りたかったけど、ここで一旦、ガマンして勉強モードに切り替えます。 単純な表現ですが、表紙の絵が綺麗で可愛らしく、内容ともリンクされていると思いました。 また、表紙の紙の質感が心地よいです。程よくザラつきがあって、ずっと撫でていたい表紙です。 以前購入した、小林希さん著「泣きたくなる旅の日は、世界が美しい」も似た表紙の手触りでした。

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柴田の日記
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