朝から見城さんの755を読んで、 内なる自分が、奮っている。 奮い立たせるではなく、言葉が轟くような感覚。 2021年2月に見城さんの言葉に出会い、自分の言葉の獲得、たった一人の熱狂を胸に挑戦している。 一つでも大変なことが、同時に起きて、 締切が追いかけてくる。 まさに、憂鬱としか言えない朝に、見城さんの言葉。リトークしました。 『何故、憂鬱になるのか？ それは他の誰にも出来ない「達成」を自分に課すからです。 「絶対に逃げない」 そう決めるからです。』 この憂鬱は、合ってるんだと、抱きしめる想いになれる。 2021年2月19日に、初めてClubhouseで見城さんの声・言葉に触れた。頭の中・心の中から出してこられない想い・考えの塊が、苦しすぎた日々。周りに伝わらず、一人で葛藤する孤独。 見城さんが、胸を掻きむしり言葉にすると話された事は、これほどの語彙と経験がありながらも苦しまれるんだとの驚きと、この苦しさは、合っていると励ましてもらえた。 たった一人の熱狂を読んで、一人で立つ強さを教えていただいた。 見城さんの言葉は、優しく厳しい。 この苦しみを取り除いてはくれない。 苦しみと生きる道こそ、お前の進む道だと教え、寄り添ってくださる。 今日も逃げないと決める。 どんなに締切が近づいても、食らいつく。 リトークして、終わりにしようとしたら、見城さんが、書かれていた、『リトークされたら、その感想を知りたくなります（笑）』を読んで、今の想いを言葉にしました！