聖夜主)まぁね？、！何かな？ 優奈)………うん、大丈夫だよ……(でも、寿弥の傍に居てくれる子が居るなら……)
雑談(シナリオについてetc…)
トーク情報- ミジンコ(マスター)
ミジンコ(マスター) 聖夜主)なるほど…… 優奈)！ありがとう……でも、私は貴方に……(ｷﾞｭｯ←と抱き返しつつ口籠るマ)うむ･････なんなら、寿弥が泣き散らかしたシナリオ回すよ･････(来年になるけれどもね･････)
寿弥)？･････((ｷﾞｭｯ - ミジンコ(マスター)
ミジンコ(マスター) 聖夜主)考えておくよ 優奈)敵に回ろうとしたり……貴方を傷つけようとしたり……その幼馴染の子と比べて……(ｷﾞｭｯ←と抱きしめたまま俯くマ)うむ･････
って、事で･････寿弥はほぼずっと、孤独なんだよな。どうしようもない位に
寿弥)！((苦笑))それは、別世界の俺の幼馴染ってだけで、こっちの、俺が優奈と会った世界じゃ関係無いよ。んで、俺は優奈が好きで、優奈がイイんだ((ｷﾞｭｯ←抱きしめつつ慰めるように言う - ミジンコ(マスター)
ミジンコ(マスター) 聖夜主)なるほどね 優奈)！確かに関係ない話かもしれないけど……寿弥だって思わないの？ 此方にもそう言う子が自分の傍に居てくれたら……って(ｷﾞｭｯマ)うむ
寿弥)！んー･････居てくれたら、か･････けどまぁ、俺自身もそう言う存在が居るのは【難しい】って知ってるからな･････((ｷﾞｭｯ←苦笑いしながら言う - ミジンコ(マスター)
ミジンコ(マスター) 聖夜優奈)！……なら、私がなるよ。寿弥がそう思える存在に！ 直ぐには無理だと思う、時間がかかるとは思う。それでもなるよ、寿弥が望むなら、それで寿弥が幸せになるなら！ 主)………(なんて言うか、流石は優奈ちゃんだな(汗))寿弥)！フフっ･････うん、ありがとう、優奈♪((ｷﾞｭｯ＋ﾆｺｯ←と嬉しそうな笑顔で言う
マ)･･････････(凄いねぇ〜･････) - ミジンコ(マスター)
ミジンコ(マスター) マ)･････と言っても、寿弥は【自分の幸福】と言う物を完全に諦めてると言うか･････捨ててるんだよね。寿弥ってば
ま、天限であり、流星であり、サイキョウであり、忌まわしい存在で、バカじゃ無いから、しょうが無いんだけどさ ミジンコ(マスター) ミジンコ(マスター)ミジンコ(マスター) 〇)ん？、！あぁ、俺はもう死んでんだ。てか、4～500年前に居た人間が生きてるはずが無いだろ？と言っても、もう｢人ではない｣けどな？(w)
皇輝)(溜息)··········(相変わらずだな·····)
蛍)ｽｩ·········ｽｩ·········
時斗)えっと、その、えぇ？！←混乱中
香夜)ちょ、ちょっと待って下さい、同化したって·····(嘘でしょ？！)
時洋)···············←呆然
秩廻)いや、確かにそうですが·····しかし、何故実体で出てこれているんですか？後、言葉が·····(現代に近い様な·····)
麗音)···············(甕星家·····だから？)
灯豊)あ、後で騒ぎの詫びに来なさい、と言ってたわ？今何してるかわからないけど
紫霄)そうでしたか·····
鳳殲)·····まぁ、多分大君の怒りに触れたって事はろくでもない罰を与えられてるだろ·····(何せ、甕星家の祖神·····だからな·····)