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絶望しきって死ぬために
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  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる

    しかし、スポーツには色んなことがある。
    僕はワールドカップのような大きなコンペティションとは無縁だが、なんらかの圧力を受けたことはある。
    ある国では各クラブのオーナーが王族だったり、軍のトップだったり、そんなところで重要な試合になると様々な通達が来る。選手個人にお願いが来ることも少なくはない。
    違う国だが、似たようなお願いを蹴った韓国人のチームメイトは、試合後にナイフを持った何者かに追われて僕の部屋に逃げ込んできたこともある。
    ある国ではおそらく審判が操作されていて、3度ほどゴールネットを揺らしたがゴールとなることはなかった。
    審判や選手自身がベッティングサイトでお金を賭けている場合もあり、オウンゴールをしたりファウル数を増やしたりと、中からゲームをコントロールしている。
    何が起きるも自分の不徳。そう考えないとやっていられない。

  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる

    今回のワールドカップ開催国全てがベスト16で敗退。
    メキシコはイングランドに2-3。カナダはモロッコに0-3。アメリカはベルギーに1-4。
    戦い方や選手の質はそれぞれ異なるが、日本と同じような問題を抱えているように思う。
    垣間見えるポテンシャル、強さ、上手さ、速さ、諸々あるが、やはり点差では測れない、点差より大きな差が、世界のトップとの間には存在する。
    個人的にはアメリカのサッカーが今後どうなっていくのか楽しみだ。
    エンタメ大国であるアメリカが今回のワールドカップの熱をどう今後のサッカーの興隆にどう繋げていくのか。
    今メジャーリーグサッカーとして存在するアメリカのサッカーリーグが、アメフト、野球、バスケというアメリカが世界一を自覚するスポーツにどこまで迫っていけるのか。
    個人的には1プレー1プレーがハッキリ区切られたり、切り替えがかなり早かったり、いかにショー的な演出を組み込めるかがアメリカで流行るポイントになっていると感じているので、サッカーはなかなか難しいのではないかと思う。

  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる

    見城さんが銀座[はっつぼ]にて飲まれたワイン

    左から

    ピーター・マイケル ソーヴィニヨン・ブラン ラプレ・ミディ 2024

    ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ レ・ピュセル 2021

    シャトー・ラグランジュ 2019


    夜分遅くに申し訳ございません。

  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる
    投稿画像

    先日は母の誕生日。
    今年は膳を囲むことができた。
    母のご所望は鯉料理。
    特文田舎というわけではないものの、携帯の電波が届かない山奥の料亭にて舌鼓を打った。
    鯉料理や蕎麦など、いただいた料理はもちろん絶品だったのだが、一番は女将のおもてなしに胸を打たれた。
    凄まじい他者理解、圧倒的な自己嫌悪、無駄のない身のこなし、絶妙な間と距離感。
    味はもちろんだが、お店自体の雰囲気やお店の方の礼儀や接客というのは、驚きを与えてくれるのだと感動した。
    僕のような若輩者が偉そうに語ることはできないが、通り一遍ではない接客、人としてどうあるべきか、目の前の1人を感動させられるか、勉強になることが多かった。
    母も感動して翌日には手紙を送っていた。
    死ねない理由も、選手復帰すると決めた理由も、僕の全ての理由には、少なからず母が存在している。
    僕はまだまだ母離れできていない。
    母が敗者の凱旋をする際、僕は絶対にスタンディングオベーションで迎え入れる。

  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる

    スペイン対ベルギー。
    立ち上がりは膠着していたが徐々にスペインのペースに。
    スペインは1人1人のポジショニングが素晴らしく、落ち着いて回しながら急な攪拌や飛び出しが絶妙。
    ベルギーは直前の怪我で主将のティーレマンスが欠場しているのも影響してか、いつもよりボールの落ち着きや散らしが無い印象。
    ただ左サイドのドクのキープ力と突破力からカウンターは成立しているので、何本か決定的な場面は作れそう。
    ベンチスタートのルカクを起用するタイミングが重要。
    ヤマルがプレーするスペインの右サイドと、ドクがプレーするベルギーの左サイドのタッチアップは相当に面白いし、勝敗の鍵を握りそう。
    日本が強くなるための要素は何個もあろうが、スペインをロールモデルにするべきだと感じさせてくれるほどにスペインが良い。ものすごい安定感と完成度。
    圧倒的な個を持つ選手としてフランスのエムバペやデンベレに比肩するのはヤマルとGKウナイ・シモンくらいだが、とにかく全選手の平均値が高く、前に進むことを恐れない。
    高いレベルの個が、チームとして複合的に動くことで、相手を崩し、守る。
    フランスの残酷なまでの暴力性ある攻撃力を見てしまうとやや霞んでしまう部分もあるが、スペインも優勝に近い。
    あとは同じく完成度が高くバランスが良いイングランドと、完全に乗っているノルウェー。
    アルゼンチンはこの先厳しくなるような戦い方をしているように見えた。

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  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる

    と思ったらスペインがファビアン・ルイスのゴールで先制していた。
    右サイドを崩して見事なゴール。
    そしてベルギーも同点ゴール。
    やや形は違うもののどちらもサイドから。
    これだけレベルの高い選手たちでも、サイドや深い位置で注意を引かれるとボールウォッチャーになりスペースやマークを空けてしまう。
    勉強になる。
    後半もものすごく楽しみな試合。
    ヤマルはやはり傑物。点取りそう。

  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる

    やや不規則なボールの軌道と少し味方がブラインドになって、キャッチするか弾くか判断を迷ってしまったパターン。
    その後のキックミスを見るに、相当メンタルはやられてそう。
    スペインは層がすこぶる厚い。
    誰が出てもチームの役割と約束事を守りつつ、個々の色をハッキリと出してくるので、相手からしたら選手交代のたびに全く別物のチームになっていそう。
    試合がやや荒れ始めた。

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    死ぬために生きる

    見城さんが麻布十番[HIBACHI]にて昨夜飲まれたワイン

    左から

    トマ・モレ ピュリニー・モンラッシェ ラ・トリュフィエール 2024

    ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ クラヴァイヨン 2023

    エグリ・ウーリエ ラタフィア・ド・シャンパーニュ


    遅くなり申し訳ございません。