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Takahiro Sakai

まだ新卒で入って半年ですが、内定者バイト時代からすでに10以上の事業に携わらせてもらい、ゼロイチ・イチヒャク両方に触れました。 ゼロイチは、 何もないところから自分で考え、企画し、人を巻き込んで実行に移し、みんなに喜んでもらったり、人に感謝されたりと、そこに自分たちが価値を生み出す瞬間、生み出すことで人が喜んでくれる瞬間が見える。 イチヒャクは、 本来自分が何年もかけて稼ぐような額を1ヶ月で運用し、目の前の数値と向き合いながら、自分たちの手で世の中を動かすような、規模の大きな事業を動かす楽しさがある。 一方で、 ゼロイチは、 誰よりも鮮明な景色を見て疑わず、いかに事業を形にできるか、そこで高さを出せるか、そのために無地の真っ白な無数のパズルを組み立てるような、そういう難しさと向き合えるかが求められる。 イチヒャクは、 目の前の数値をあげるのは誰でも泥臭くやればできるから、いかにそこで自分にしか発揮できない価値を生み出せるかが求められる。 今回イチヒャク(運用)の仕事を任せてもらったことで得られたものは大きく、ゼロイチにおける「Leanで回すこと」と「事業における高さ」の重要性を再認識できた。

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