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ねこバス

なるほど。 チャンスは平等に与えていると思います。 流石の運営もそこで差を付けることは無いかと。 でも、3期生がその席を勝ち取っているのは、2期生に勝手に付いてしまったイメージがあるからだと考えています。自分は、当時を知らないですが、2期生募集、加入は時期尚早だったと思います。まだ1期生にも、乃木坂46というグループにも新鮮味があって、色々と試せる時期だったと思うのです。無論、その一環として新メンバーを募集したのかもしれませんが。 では、どのようにイメージがついたか?まずは、未央奈ちゃんの7thセンター大抜擢が挙げられます。これによって、当時のファンはそのやり方に不満を持ち、行く宛のないその気持ちを未央奈ちゃんにぶつけました。運営の考えとしては、新しい面も見せていこう、というものだったと今では読み取れますが、当時の評価は散々で、それを挽回しようと1公演に3回もバレッタをやったりしました。まさに迷走です。案の定、これが裏目に出ます。 そして、2期生は11枚目までそれぞれ1人ずつしか選抜入り出来ませんでした。しかも、それはほぼ未央奈ちゃん。 この頃は、まだ「まぁ、しょうがないよね。これからだ!」という風潮があったように感じられます。しかし、12、13枚目で、遂に2期生が選抜に誰一人として選ばれないという事態が起こりました。これが「2期生可哀想......」ムードの発端です。 ファンが「2期生可哀想......」とあまりに言うので、2期生はそういうものだ、とイメージが浸透してしまったのだと思います。 だから、今回も2期生はあまり選ばれませんでしたが、こんなときこそ、ポジティブに考えるべきなのです。 いつになったら報われるんだ💢という想いには、悪意は全く感じませんが、遠く離れたところからブーメランとなって帰ってきている気がしているのです。 と、まあ、あくまで個人の意見です。

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