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Rina Dan

次回開催するのはおそらくニッチなテーマ(一定数いるディグラーの"楽しい"を引き出すため、そして新進気鋭系のアーティストを含むプレイリストを増やすため)になるので 予想は Twitterシェア率UP(特典をAWAのアプリ内・Twitterで紹介という"誉"パターンにするのだが、その相性が良いユーザー層だと考えるので) アプリ内プレイリスト数、公開率はDOWN(公開しにくいテーマな分躊躇するユーザーの率は高くなる) である。

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🧠だんりな思考発信
トーク情報
  • Rina Dan
    Rina Dan

    メモメモ:常に目指すべきポイントを意識し、それに必要かどうかという物差しで測ることを忘れない。
    (小さいポイントに執着する癖があるので)

  • Rina Dan
    Rina Dan

    ユーザー自身がプレイリストを公開することがAWAへの愛着、そして継続率UPに繋がるならば、そういう機会をこちら側が増やすといい。
    これが私が今担当しているタグキャンペーンの意図です。

  • Rina Dan
    Rina Dan

    ユーザーは動機さえあれば道は切り拓いていく、よって動機を分析することが大事。
    タグキャンペーンに参加する動機3つ①楽しい(一番望ましいのでは)②便益③言い訳
    これらを起こさせる潜在的欲求を刺激することが要。

  • Rina Dan
    Rina Dan

    参加する動機として一番望ましい「楽しい」という動機について、その元となる潜在的欲求を分解して考えると(共存しうるし、独立に存在もしうる)、
    A探求:曲をもっとディグりたい!
    B達成感:どんどん作りたい!評価されたい!
    C人との繋がり:いろんな人といいねし合いたい!
    こう仮定する。

    これからの方向性として、
    aディグりがいのあるニッチなテーマも他に用意
    bアプリ内でFOCUSの下に載せたりTwitterで紹介するなど、餌でなく誉を用意
    c参加ユーザーの土台を広げるために認知拡大
    これら3つをまず試して見よう、となる

  • Rina Dan
    Rina Dan

    『AWAと言ったら、の一つにタグキャンペーンが来るように定番化させたい、そしてタグキャンを通じてプレイリストを公開したユーザーがAWAをもっと好きになって継続率UPに繋げたい』
    という目標を達成するために、

    【今月のお題】を毎月設定し、月の前半にタグキャンを実施し、楽しみにしてもらう構造を作る。
    さらに先ほどの「aディグりがいのあるニッチなテーマも他に用意」と両立させるためには、月の後半のタグキャンは参加層を狭めない且つニッチなプレイリストの割合が増えるようなテーマで行い、
    月に2回違う毛色のタグキャンを実施するサイクルを定着させるのが良いのでは、メモメモ

  • Rina Dan
    Rina Dan

    昨日23日まで開催していた、だんりな企画のAWAタグキャンペーン「ベストロック選手権」 https://news.awa.fm/jpn/2019/0609/rockday

    結果としてプレイリストが、アプリ内公開で627個、Twitterシェア67個(Twitterシェア率約1割)、プライベートで35個(単純に1人1プレイリストと仮定しちゃうと約95%が自分のプレイリストを公開) という結果に。

    正直、企画1個でこんなにプレイリストが増えると思っておらず、ユーザーに楽しんでもらえたことがとても嬉しい。

    Twitterシェア率が低いのは、「Twitterでシェアするとグッズが当たる!」というのがそこまで響かなかったのか。"餌"より"誉"を、ということで次はAWAで自分のプレイリストが取り上げられることを誉と思ってもらえるような構造作りにつなげる必要がある。
    その第一歩として、今回のタグキャンペーンで大賞プレイリストをちゃんとNews記事で取り上げTwitterでシェアし、それを嬉しく思ってもらう、あわよくばシェアしてもらう、ということが大事だろう。

    またプレイリストアプリ内公開率が約95%ということで、普段プレイリストをプライベートでは作成しているが公開するのは躊躇しているユーザーの”言い訳”になったのでは。どんどんみんなの公開するきっかけを作って、AWA愛を育んでいきたい。
    あと5%はあと何回かのタグキャンペーンで巻き込んで行こう

  • Rina Dan
    Rina Dan

    次回開催するのはおそらくニッチなテーマ(一定数いるディグラーの"楽しい"を引き出すため、そして新進気鋭系のアーティストを含むプレイリストを増やすため)になるので
    予想は
    Twitterシェア率UP(特典をAWAのアプリ内・Twitterで紹介という"誉"パターンにするのだが、その相性が良いユーザー層だと考えるので)
    アプリ内プレイリスト数、公開率はDOWN(公開しにくいテーマな分躊躇するユーザーの率は高くなる)
    である。

  • Rina Dan
    Rina Dan

    AWAのタグキャンペーン、ユーザーがプレイリストを作成する経路のデータを見ると、他のユーザーが作ったプレイリストのタグから興味を持って作成するパターンが一番多く、なにこの理想の世界...新たなる出会いの循環...となりました。

  • Rina Dan
    Rina Dan

    https://news.awa.fm/jpn/2019/0629/tagcampaign 今こちら開催中です。企画デザイン担当しています。
    新進気鋭系の楽曲を含むプレイリストを増やす、ディグるのが好きな人が楽しめる、少しハードル高めのものにするため、文言なども「最近」「発掘」「伝道」というキーワードを入れるなど工夫しています。

  • Rina Dan
    Rina Dan

    企画から広報出しまで担当したタグキャンペーン「#サマーソング選手権」(7/13-20実施)のニュース記事です!
    ↓↓↓↓↓
    https://news.awa.fm/jpn/2019/08/09/summersong-ranking

    ユーザーの皆さんに太陽、海、王道!なもの、清涼感あるもの、夕焼けノスタルジックなもの、夏のカラオケ…いろんなサマーソングを詰め込んでプレイリストにしてもらうという企画。このキャンペーンで529個(!)のプレイリストが新たに生まれました。
    新たな出会いの循環の場を提供する、この取り組みを外部に発信する意味は十分あると思うので、「企画→実施→結果発表(内部向け、ユーザーの体験をより良くするためのもの)→広報ニュース出し(外部向け、こんなことしてるよと発信するためのもの)」という一連の流れを定番化させたい