今、日経を読んでいたら曽根綾子さんの「人間の分際」という本の広告を見つけまして、そこには「人間の一生は苦しい孤独な戦いである」とか「『許す』という行為は生きる目的になりうる」、「誰からも嫌われていない人は一人もいない」など…
真っ先に見城さんや藪医師を思い浮かべるような文章が並んでました。
本屋でチェックしようと思って広告をよく見てみたところ幻冬舎新書でした😄なんか納得❗
有難う。「人間の分際」は中身が濃いせいか怒涛の売れ行きです。発売即20万部を突破しました。「曽根綾子」ではなく「曽野綾子」です。