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望月輝子の755習慣
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  • 望月輝子
    望月輝子
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    清水銀座 閉店した「富士」
    心に刺さる言葉を聞きに。

    「なるほど。この町であなたは今の見城くんになったのね」

  • 望月輝子
    望月輝子
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    静岡県産のヒノキが使われていて
    良い香りに包まれました。
    テラスから富士山もバッチリ👍

  • 望月輝子
    望月輝子
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    そしてずっとこの母子像に
    会いたかったんです🥲
    1年5ヶ月かかってしまったけれど、
    ここで故郷 清水で再会が叶った像を見ると胸が熱くなります。

    赤い靴を履いていた女の子きみちゃんは、
    事情があって北海道でアメリカ人宣教師の養女となり、アメリカに渡っていたはずだった。

    しかし、横浜の埠頭から船に乗っていなかったし、歌にも出てきた異人さんにも連れて行かれず、麻布十番で病気と闘い、
    ひとり力尽きて旅立ってしまった。

    清水区で生まれた母親は、
    この事を最期まで知らずに旅立った。

    これらの事実が明らかになってから、
    現在、赤い靴を履いていた女の子の像は、
    横浜の山下公園、
    麻布十番のパティオ、
    そしてここ、
    清水を見下ろすことができる日本平の山頂で、母娘を再会させてあげた像と3つある。

    そして実は、北海道、横浜、麻布十番、静岡はすべて自分と縁がある場所。
    不思議な気持ちで、今日この像に会えて本当によかったです。
    しかも見城さんが育まれた故郷、清水。
    心から嬉しくなりました。

  • 望月輝子
    望月輝子望月輝子
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    石ころさんのコメントのおかげで、
    静岡にも赤い靴はいていた女の子像があることを知りました。
    私にとっては衝撃を受けた事実だったので、静岡に建てられている赤い靴の少女の母子像の写真をアップします。
    私は、この像を見るために静岡に行きたいと思います。
    また、この女の子が眠る六本木・鳥居坂教会の共同墓地にも行きたいと思います。
    実は、この鳥居坂もかつて3日間寝なくて当たり前の仕事をしていた時、よく通っていた場所です。
    なんだか今日は何か胸が突き動かされる日です。

  • 望月輝子
    望月輝子

    日常に戻った朝。
    おはようございます。
    早朝からひと現場を終えた。
    いつもは食べない朝食を食べている。
    昨日の清水行きが、
    すでに遠い過去のように感じる。
    ポストに届いていた「暗殺」。
    早く開いて読み進めたい。
    時間を生み出していかないと。
    今日は何を捨てようか。

  • 望月輝子
    望月輝子

    間髪入れず
    この素敵な3Sを思い出したので
    リトークさせていただきました。

    滲みでる乙女、
    まさに‼︎