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おはようございます!
トーク情報
  • Chi Shunji
    見城徹見城徹

    基本的に極端をやれば顰蹙を買う。顰蹙を買わなければ常識は覆らない。と思った方がいい。つまり、常識とは支配者が決めた価値観だ。

  • Chi Shunji
    見城徹見城徹
    進藤開
    見城さん、お誕生日おめでとうございます。 親にも教師にもそれこそ誰にも教えてもらわなかったことを日々見城さんから教わっています。 それは見城さんの存在を知って以来、変わることがありません。 残すは僕自身が変わるのみ。 これからも極端にスイングする見城さんのお姿を遠くから拝見しております。 返信はご無用です。

    有難う。極端は全ての達成の秘密です。極端は疲れます。極端は辛いです。極端は非難されます。しかし、極端をやり切った時、道は開けます。極端こそ我が命。極端なお爺ちゃんと言われて死んで行きます。

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  • Chi Shunji
    見城徹見城徹

    宇宙は果てしない無だ。その中に僕たちはいる。泣き、笑い、感動し、絶望する。現象としての、今。直ぐに消失する、今。ほんの一瞬の、人生。そう考えると虚しくて切ない。755の画面だけで泣き、笑い、感動し、絶望している貴方と繋がる。755の奇跡だ。

  • Chi Shunji
    見城徹見城徹

    誰もがデッドエンドに乗り上げながら、何とか生きようともがいている。僕もそうだ。昨日だって働きながら、食事をしながら絶望的だった。がむしゃらに働いて来て答えはこれなんだと思うと胸が張り裂けそうだった。人間関係は誤解で成り立っている。必死に相手を理解したい。相手にも僕を理解して欲しい。僕は人の善い人たちが好きだ。その人たちのために生きて、働きたい。でなければ、僕はとっくに仕事を辞めて悠々自適に暮らしている。
    僕の自己満足だけど、僕の幻冬舎人生を支えてくれた人たちや業者に恩返しをするために、去年の末に大きな決断を実行に移した。それが真っ当な道だと思ったからだ。コロナがなければ、まだこの先考えていることがあった。コロナは僕に僕の人生に踏み絵を突き付ける。僕の幻冬舎の28年は何だったのか?たった6人で不安と恐怖で始めた頃のあの強い連帯を思い出す。遠くまで来てしまった。今、創業以来最大の試練の前で立ち竦んでいる。思い悩むのは僕の業のようなものだが、人の善い献身的な人たちのために僕はまだ戦わねばならない。敢えて言う。僕の人の善さと献身は彼らの胸深くに届くだろうか?

  • Chi Shunji
    見城徹見城徹

    「ぼくにとって希望とは静かに老いていくことだ」
    大学時代に読んだ詩の一節だ。確か堀川正美だったと思う。真意は全く理解出来なかったが、物凄く気になった記憶がある。69歳になってこの詩人の気持ちが微かに解る。堀川正美は41年前に48歳で詩作を棄てた。静かに老いていくことの一点において、僕は[希望]を語ることが出来るような気がする。人生は辛くて切ない。

  • Chi Shunji
    見城徹見城徹

    全てが大詰めに来ている。21歳の頃、こんな自分の姿は想像だにしなかった。自分の想いと実践との乖離に胸を掻き毟ったあの日々。三島由紀夫が自決し、奥平剛士が銃撃戦で散って、僕の青春は終わりを告げた。真っ直ぐなだけでは世界は変わらない。だから僕は自分の卑怯を噛みしめながら、食べて苛酷になる夢を封印して69歳まで来た。汚濁と駆け引きしかない世界で少しは実力を蓄えた。21年前と8年前の大博打には勝った。今回もやるだけのことはやる。圧倒的に不利だが突破口はある。奇跡は起こるかも知れない。I Shall Do It !

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  • Chi Shunji
    見城徹見城徹

    真心がない。裏表がある。感謝の想いが欠如している。平気で嘘を付き、人を裏切る。
    サイコパスとは付き合えない。僕は愚直にG・N・O(義理・人情・恩返し)を大事にしたい。こんな基本的なことを再認識した一週間だった。

  • Chi Shunji
    見城徹見城徹

    陽は沈み、日は昇る。また一日歳を取った。
    かけがえのない人たちの顔が次々と浮かぶ。
    今日も生きる。いや、生きよう。
    押忍!