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Keisuke Miura

もっとも賢い者が活躍するのではなく、もっとも経験がある者が活躍するのでもない。 成果を残すのは常に、もっとも成果に執着した者である。

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ミウラマンの錬金術研究
トーク情報
  • Keisuke Miura
    浮田 光樹浮田 光樹

    「やる意味あるんですか?」より「一旦やってみますか!」という組織文化を大事にしたい。感覚だけど組織が数十人から数百人に増えると自然に前者に寄りがちになるので明確なメッセージ(行動)で示さないとだめだな。どう考えても「一旦やってみますか!」な人達と働いた方が会社を楽しめる。それだけなんだけど。

  • Keisuke Miura
    Keisuke Miura

    周りがだんだん日報書かなくなってったりするタイミングは差別化チャンスと思ったほうがいい
    読書でも新聞でも、大抵みんな継続しないから継続するだけで差別化になる

  • Keisuke Miura
    Takahiro SakaiTakahiro Sakai

    6月、特にこの1ヶ月間は、10位上の事業のマーケに触れる機会があり、ひたすら「マーケティング」に触れた1ヶ月でした。

    何も知らなかった去年の12月頃は、マーケなんて誰でもできるだろって思ってたけど、

    幅広く多用される言葉なだけに、実はちゃんと理解していて実践出来る人は少ないんだなぁと実感。

    元々は自分で事業をつくりたいってずっと思ってたのに、
    最近は日常の中で商品を見たときに、これ自分でマーケやりたいな、自分だったら絶対こうするな、って思うようにもなりました。

    とはいえ、まだ負に落ちていない部分や理解半分なところも多いので、もう少し今の実務と書籍で理解を深めてからちゃんとアウトプットとしてまとめます。

  • Keisuke Miura
    Keisuke Miura

    「言語化」ってめちゃくちゃ大事で、特に組織が動くための指針になる「目的」「目標」は誰が聞いても同じ認識になるように研ぎ澄ます必要がある。

    「盛り上げる」「熱量上げる」みたいに、何をしたら達成されるのかわからない言葉を使うのはとても危険。