Masashi Tachiの部屋
トーク情報舘将志(たちまさし) ソヤマンソヤマン 結果を出す人の働きかた。「信頼→成果→自律」のサイクルを回すと結果も出るし、そのための応援ももらいやすくなる。上司や周囲との関係をもっとよくしたいと思う人にぜひ読んでほしい本。
舘将志(たちまさし) うえんつ校長うえんつ校長 いっきいちゆう
【一喜一憂】
《名・ス自》ある物事の情況が変化するたびに、それにつれて喜んだり心配したりすること。
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え、当たり前じゃね?毎日毎日一喜一憂しながら4年間やってきた。だからこそ飽きないし毎日がエキサイティングだと思ってる。舘将志(たちまさし) 鈴木 孝明鈴木 孝明 昨日は局のボード陣で下半期を議論。
足元は好調だが、課題も山積み。
下半期はみんなで更に大きな成果を狙いに行くことを決めたので、1つ1つ潰していきたい。
目標=目線そして期待値なので、
組織の限界をボード陣がどこまで描けるか、つまり目標をどこまで攻められるか、それが組織の限界サイズになる。
達成したいがゆえ、目標を低めに置くことも出来るけど、それだと組織はスケールしない。
ここからは胆力。
自らの描いた目標を結果としてどう達成させるか。
もちろん戦略とかロジックとかも必要なんだけど、最後は覚悟。
どこまでその目標を本気で目指し、アクションに移せるか。
非常に良い議論が出来たので、実行するのみ!舘将志(たちまさし) うえんつ校長うえんつ校長 昨日はナナメン2世代で集合!18入社で内定者発の新規事業を企画中の井伊くんと、本部インフィード局で活躍する1年目の館くん🔥お互いがいま取り組んでるミッションについてや、組織のこと、キャリアのこと、人生のことなど、熱く語りました👀
舘将志(たちまさし) 藤田晋bot藤田晋bot 今週、役員数名で飲んでるとき、
「色々試すのが大事なのにね」
と日高がぼそっと言ってたのですが、
当社にいればそれは当然の感覚です。
事業の柱がどんどん変わりながら、
10数年も連続して成長し続けている
からです。
たくさんの新規事業に挑戦し、
たくさんの子会社を設立し、 たくさんのスマホ事業を試したから、
その中から収益の柱となるような
今の事業が生まれ、育ちました。
そして今後もそうでしょう。
しかし、これを逆の見方をすれば、
こんなに失敗したのかと驚くほどの
数の失敗した事業が存在します。
失敗した事業がたくさんあるから、
成功した事業がたくさんあるのです。
にも関わらず、
失敗した事業を見つけると、
鬼の首を取ったようにそれを追求
してくる人もいます。
他社のことで申し訳ないですが、
大勢に全く影響ないのに、
「Denaはcommが成功してない!」
「楽天はKOBOがうまくいってない!」
「やばいんじゃないの?」
と言っているような話です。
実際、全然やばくないのです。
決算説明などでは目の前で、
人気ドラマ「半沢直樹」に出てくる
嫌な上役みたいな勢いで、
「どーするんですか!一体!」
みたいに言われることもあります。
そんな粗探しばかりしている人は
ネット業界の経営に向かないのは
もちろんですが、
大きな規模の成長を目指すなら、
そんなことを言われても動じない、
ハートの強さが必要です。
もちろんどれだけ多くの挑戦が 許容できるかは、
その会社の規模、資力、ステージ によって変わってきますが、
いちばん大事なのは、
経営者の器の大きさだと思います。
小さいことや目の前のことばかり
気にしてたらやってられないからです。