秋元康秋元康

小松成美著「M-愛すべき人がいて-」を読んだ。暴露本と言われているらしいが、ノンフィクション作家小松成美が書いたものは一人の少女のサクセスストーリーの光と影だ。興味本位のものではない。「俺を信じろ」音楽プロデューサーは少女に言う。
２人は手を繋ぎ、時代の階段を一気に駆け上がる。同志だった２人はやがて恋に落ちる。その切ない思いが歌詞になり、多くのオーディエンスの共感を得て、少女は恋をする者たちの代弁者となった。

浜崎あゆみというスターがどう誕生したか？
「M-愛すべき人がいて-」は、生きることに不器用な少女が必死にもがいて夢を掴み、恋をして傷ついて、同世代のカリスマになるまでの独り言の記録なのだ。

２人の恋は、あの時代に生きたみんなの恋だったのかもしれない。

大西あすか大西あすか

見城徹見城徹

大西あすか

755で見城さんと出会い、沢山の事を学ばせて頂きました。自分の人生圧倒的努力が出来るかどうか。私は夢を思い出し6月から夢の第一歩に近づく為の転職が決まりました。もし、見城さんに出会ってなければ夢を諦めるところでした。今日で最後とお伺いしてましたのでお礼を申し上げたくて参りました。私も熱狂的に生きていきます。言葉が拙くてすみません。本当にありがとうございました。いつかお会い出来る日を夢みて…。あすか

熱狂して生きて下さい。

見城徹見城徹

大西あすか

お礼をお伝えしたく、 コメントしております。 2015/3/31 見城さんからリトークして頂き、 『熱狂して生きて下さい』 というお言葉を頂きました。 その後のご報告ですが、 熱狂して生きている結果、 沢山の夢が叶い続けています。 詳細は、自分のトークに 見城さんから頂いたリトーク を引用して書かせて頂きました。 まだまだ 『熱狂』して生き続けます。 本当にありがとうございました。

返信が遅くなって申し訳ありません。
トークを読みました。びっくりです。