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あさぎり

‪1年振り返ろうと思っても難しい。‬ たった1年というにはいろいろありすぎた。 2018年の決算が2018年中に終わらなかったのは遺憾ですが、年度末に決算出す(出せる)会社もないので、勘弁してください。 2018年の一番… 推しメンの卒業ですね。 今年はスタート直後から「推しメンが居なくなるかもしれない」という不安につきまとわれ、そして本当に推しメンは卒業してしまった。 これは仕方のないことだけれども、去年の生誕以降、自分はあまり推しメンの力になれなかったと思う。 仮にも管理人の立場にいた以上、大変責任を感じております。申し訳ありません。 一方で、下青木推しのみんながしっかりと盛り立てていてくれて、そのおこぼれに預からせていただきました。 卒公にしろ、最後の握手会にしろホントにただ行っただけだからね…笑 本当にありがとうございます。 今でも香鈴ちゃんは自分の中で大きな存在だし、むしろ時間が経つほどそれをひしひし感じさせられます。他の誰でもこれは埋められない。 これは1年近くも次の推しメン探しをしてきた人間が言うんだから真実味しかないんじゃないでしょうか。 この12月になっても、下青木推しだった人たちと繋がっていられるのはせめてもの幸せです。 みんなも下青木推し辞められてないんじゃない…?笑 2番目は今の学校に通いはじめたということ 専門学校という僕のこれまでの人生では行くはずもなかった学校。 そこに行くという時点で貴重な出会いが生まれるのは必然だったと思うけれども なんの巡り合わせなのか役者が揃ってたなあ 担任、主任、同級生…。 簿記課程が終わった今、改めてしみじみ感じます。 この半年余り、とにかくがむしゃらにやって、結果をもぎ取ってきた。 最初はこんなところで埋もれるわけにはいかない(大学受験は経てるし周りより勉強はできるはずだから)という何くそ根性、 途中からはクラス1位を維持し続けないといけないという追われる恐怖、 ついこの前までは盤石な地位の上で踊ってた。 走ってる中でも感情は様々でした。 また低い位置から再スタートになってしまった(人によっては違うだろうと言うかもしれないけど)2019年、 虚心坦懐にやらせていただきたいと思います。 なんかうまくまとまったのでこれくらいで。 会う機会のある方、ぜひ会って積もる話をしましょうね

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