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トシユキマン

今日も見城さんのお言葉にココロが踊った。 最近は常に見城さんの755を見ながら、自分に喝を入れるのが習慣になった。 僕のなかで、仕事と755は切っても切り離せないものになった。 朝起きて気合いを入れて、仕事の移動時間、休憩中に見て気合いを入れて、寝る前にまた明日の英気を養うために見る。 今日の痺れた言葉 以下、引用 "死ぬなら戦いのリングで死ぬ。殴られ続けてリングに這いつくばる。真っ白な灰になって永遠に眠る。“ 今の自分には殴られ続けてリングに這いつくばる気持ちがあるだろか? 戦いに入っていき、這いつくばるしかない! ボロボロになってになって泣いても、進み続ける!

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トシユキマンのトーク
トーク情報
  • トシユキマン
    見城徹見城徹

    「ちひさな群への挨拶」 吉本隆明

    ぼくはでてゆく
    冬の圧力の真むかうへ
    ひとりつきりで耐えられないから
    たくさんのひとと手をつなぐといふのは嘘だから
    ひとりつきりで抗争できないから
    たくさんのひとと手をつなぐといふのは卑怯だから
    ぼくはでてゆく
    すべての時刻がむかうかはに加担しても
    ぼくたちがしはらつたものを
    ずつと以前のぶんまでとりかへすために
    すでにいらんくなつたものはそれを思ひしらせるために
    ちひさなやさしい群よ
    みんなは思ひ出のひとつひとつだ
    ぼくはでてゆく
    嫌悪のひとつひとつに出遇ふために
    ぼくはでてゆく
    無数の敵のだまん中へ
    ぼくはつかれてゐる
    がぼくの瞋りは無尽蔵だ

    ぼくの孤独はほとんど極限に耐えられる
    ぼくの肉体はほとんど苛酷に耐えられる
    ぼくがたふれたらひとつの直接性がたふれる
    もたれあふことをきらつた反抗がたふれる
    ぼくがたふれたら同胞はぼくの屍体を
    湿つた忍従の穴へ埋めるにきまつてゐる
    ぼくがたふれたら収奪者は勢ひをもりかへす

    だから ちひさなやさしい群よ
    みんなのひとつひとつの貌よ
    さやうなら

  • トシユキマン
    見城徹見城徹

    ↑ 出版がどんどんシュリンクして行く時代。
    何度もへこたれそうになりながら不可能と思える高い壁を乗り越えて来た。乗り越える度に壁はもっと高くなる。楽になる選択肢は幾らでもある。この辺でやめるか?それとも、もっとやるか?
    現状維持なら死んだも同じだ。絶望から苛酷へ。
    死ぬなら戦いのリングで死ぬ。殴られ続けてリングに這いつくばる。真っ白な灰になって永遠に眠る。

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  • トシユキマン
    トシユキマン

    今日も見城さんのお言葉にココロが踊った。

    最近は常に見城さんの755を見ながら、自分に喝を入れるのが習慣になった。

    僕のなかで、仕事と755は切っても切り離せないものになった。
    朝起きて気合いを入れて、仕事の移動時間、休憩中に見て気合いを入れて、寝る前にまた明日の英気を養うために見る。

    今日の痺れた言葉

    以下、引用
    "死ぬなら戦いのリングで死ぬ。殴られ続けてリングに這いつくばる。真っ白な灰になって永遠に眠る。“

    今の自分には殴られ続けてリングに這いつくばる気持ちがあるだろか?

    戦いに入っていき、這いつくばるしかない!
    ボロボロになってになって泣いても、進み続ける!

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  • トシユキマン
    トシユキマン

    見城さん、おはようございます。
    お忙しいところリトークいただきありがとうございます!
    朝からココロがウキウキ致しました。

    今日も見城さんとみなさまの戦いを755で感じながら自分自身も一歩一歩進んでいきたいと思います。

  • トシユキマン
    トシユキマン

    今の自分の境地では、ほとんど理解できない言葉だったが、見城さんの景色では見えている言葉なのだと理解。間違えているかもしれないが、なんとく宇宙の真理というか、生の原理や美しさのようなものを感じました。
    写真とお言葉がマッチしていてとても美しい。

  • トシユキマン
    見城徹見城徹

    腕立て伏せでも懸垂でもバーベルでもいい。限界まで行って、もうこれ以上はダメだとなってからの一回、二回。体は極限状態で悲鳴を上げている。これをやるか?やらないか?人生も同じだ。

  • トシユキマン
    トシユキマン

    三島大社のしめ縄と見城さんのアロハシャツと佇まいが、なぜか凄くマッチしている!

    見城さんの大地に強く根を張り巡らすような存在感と大社の宇宙が重なったのかもしれない。

    三島が恋しくなってきた。
    三島で生まれて、一年に一回しか帰れてない。週末に三島に帰って自分のアイデンティティとは何か?、幼少期のピュアな部分に立ち返ることをしよう。
    それが仕事、ビジネスに良い影響を出していように感じる。