橋場日月橋場日月14日前食い倒れ噺で久須美祐雋の「浪華の風」を精読していたら、大坂の祭りで「踊る阿呆に 踊らぬ阿呆、同じ阿呆なら踊らぬは損じゃ」と歌いながら踊る、とある。彼の大坂在任は1855年からの6年間だから、阿波踊りの「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損」の発祥元と言われる京の京都の「豊年踊り」(1839年頃)の「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊るが徳じゃ」という詞の、阿波踊りより一足早い?先輩かも知れない。1
橋場日月橋場日月6日前共立女子大学の堀新先生から、御新著『豊臣一族徹底解説』を御恵贈いただきました。末輩の身に、有り難さが身に沁みます。存じ上げている方々も共同執筆者に名を連ねておられ、なんだか嬉しい限りで、これから頑張って精読させていただきますが、先日小幡山伏見城跡と城下町を、真田屋敷の面影を求めて歩き回ったために「伏見城」の項に興味をひかれているところです。2