小柳津林太郎小柳津林太郎

よくある話。

新卒って今頃新卒ならではの役割、タスク、イベントが多数ある頃だと思うけど、どうせやるなら自身が最大限メリットを享受する形で主体的に臨まないと意味がない。やらされてる感が出た瞬間に意味や成長は一瞬にしてなくなるし、時間の無駄になってしまう。

何もこれは新卒だけの話ではない。どんな会もそうだ。でも、確かにマジョリティーにとって意味が見出されないものはどんどん捨てるべき。

捨てる会議がんばろっとw

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16内定者向けに第1回内定者座談会を開催しました。内定者のこのタイミングで習慣化できると強い5つのことを伝えたんだけど想定外に反響が大きかった。きっと15新卒にも伝えておいたほうが良いのでここにメモしときます。

その1
スタートラインは自分で決めろ
(これは内定者アルバイトすべきかの話、やるなら本気で打ち込むべき、他に打ち込めるものがあるなら周囲を気にしてやる必要ない)
その2
夢を実現する環境は自ら創れ
(新規事業やりたいなら、ジギョつくの常連になる、社内の事業得意な人に事業案をみてもらって精度をあげるとか、内定者とか1年目は面倒見のよい先輩がかわいがってくれやすいのでうまく協力者になってもらうのも手です)
その3
強みで勝負！自分をタグ付けする
(その分野で社内外で第一人者と言われるようなものを作る、ただいきなりは難しいからアイツは仕事がとにかく早いとか丁寧というタグ付けからでも良い、新規事業やりたいならジギョつく毎週出してるねタグとかね)
その4
ショートカットを有効活用しよう
(ビジネス書は他人の経験と時間をお金で買えるショートカット、社内のデキる人と仕事して吸収しまくるとかもショートカット)
その5
20代でビジネスの打席にたくさん立とう、大量に失敗して成功を掴みとろう
(20代のビジネス経験量が全てを決めるといっても過言じゃない)