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キヨの焚き火

研究のため先月初心者でやりなおしたパワプロでSS2キャラ作成!初SS超えで嬉み(`・ω・´) レベルデザインとか改めて学び多い。 エビルとマントルと迷宮のゲームループ見てるとマンネリ打破には思いきってぶち壊すことも必要なのかと思える。

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トーク情報
  • キヨの焚き火
    動かし屋さん動かし屋さん
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    3Dユニオン施策、エフェクト講座が7月より開始しました。
    UnityのParticle Systemの基本操作から、歪みシェーダーの使い方など、
    エフェクト制作の必須項目を学習しています。
    クリエーター、エンジニア、プランナーなど多様な職種の人が参加しています。
    毎週水曜日、全12回、3ヶ月のスキルアップコースです。
    第三回の授業に
    UnityのParticle Systemの基本操作から、歪みシェーダーの使い方など、エフェクト制作の必須項目を学習しています。
    制作時は、講師に加えてアプリボットのアシスタントとインターン生もフォローに入る万全の体制です。
    火の玉を構成する要素、球体モデルディストーション、particle systemのコントロールなど、ツールの使い方から
    表現の仕方まで、詳細に学んでいきます。

  • キヨの焚き火
    浮田 光樹浮田 光樹

    アプリボット社員向けだけど、100Mを12秒で走らないと勝てないレースの中で、15秒しか記録したことない選手が、乗り物や11秒台の選手を駆使してでもレースで勝とうとしているのがアプリボットの「今」です。色々思うメンバーもいるかもですが、それが現状です。余計なプライドを捨て、気づいたら12秒で走れているように全力でみんなで走り抜けましょう💨💨💨その先にあるすごいレースに出場するためには、どんな手を使ってでもまず勝たないといけません。

  • キヨの焚き火
    ましまし

    今まで1000回くらい思ってるけど、「できない理由を説明する」人より「どうやったら出来るか一緒に考える」人と一緒に働きたい。

    能力や経験ではなく、課題に対する向き合い方の問題。
    出来ない理由とか1ミリ位しか興味なくて、どうやったらか解決できるか議論して、推進したい。
    経験や知識を出来ない理由の説明のために使ってしまう人は、かえってチームのブレーキになる。

    経験のない若手がベテラン以上の成果を出すときは、このスタンスの違いだと思うことが多々ある。

  • キヨの焚き火
    キヨの焚き火

    さきほど、「PMブートキャンプ最終課題チームC」のキックオフ飲みでした!

    はじめての方も多いチームですが、PM話で一瞬で打ち解けれました!!

    飲み会最後に課題についても話し合い。

    短時間で瞬間速度が存分に出た有意義な話し合いができましまた。

    いろんな苦労話もありますがそれ以上にそれをどう乗りきるかが大事ですね。

    最終課題はまあまあ無理難題ですが、このチームなら最優のソリューションが出せそうです!

    (写真撮り忘れた)

  • キヨの焚き火
    阿修羅平賀阿修羅平賀
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    【SGE史上最速開発 β版リリース】

    OPENRECとの共同で取り組んでいる
    担当サービスβ版をリリースしました!
    開発期間約3か月で、最強最高のメンバーと作り上げました🔥

    チャレンジポイントは3つで、
    ①約3か月で完成!爆速開発!
    いち早くお客様の声を集めて、お客様と一緒にサービスBUしていく方針をとってます!
    ②最新Web技術での開発
    URL1本で、すぐ楽しめます!
    ③コミュニティ事業として
    ゲームフックで人を集め、コミュニティ形成したいと考えてます

    SNSなどでの評判も、好評傾向でひとまず良かったです。
    ここからが勝負なので、お客様第一に本番リリースまで頑張ります!🔥

    OPENRECで記念番組も放送予定です!
    良かったら見てみてください~

  • キヨの焚き火
    動かし屋さん動かし屋さん
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    3Dユニオン合宿!
    今季のテーマは、SGEの各プロダクトに向き合うこと!
    リリースプロダクトのKPTを通して、次の開発中のプロダクトに最適なアプローチをしていく方針。
    次の半期戦略を忌憚なく討論できた!

  • キヨの焚き火
    浮田 光樹浮田 光樹

    組織内の関係性やセクショナリズムは必ずプロダクトに影響して現れる。「このつくりは」とか「そもそもこれは○○がやってた」という話がでるプロジェクトは要注意。ユーザーには関係ないし、最終、問題として大きな玉が自分たちに返ってくる。納期や予算と同じぐらい本音で議論して高みを目指せる組織を作ることに対してリーダーはコミットしないといけない。