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けんたん #レフトフレンズ #ひだメール

私にとってのひだあやという存在について 私は、SHOWROOMという動画配信アプリで彼女のことを知った。私はその頃は、全然team8のメンバーを知らなかった。だが、彼女の可愛さに私は惹かれて彼女の配信を見に行くようになった。彼女は、可愛さだけではなく、性格の良さにも次第に心が惹かれていった。配信が始まってそんな矢先の頃だった。AKBグループの写メ会が行われることを知った。そのときに思った。彼女の写メ会に行ってみようと。 そして、彼女の初めての写メ会に参加させてもらった。写メも上手に撮れたし、それに何より嬉しかったのが自分から名乗り出たら、「SHOWROOMをいつも見てくれてありがとう」と言ってくれたことだった。その時ますます、彼女のことを応援しようと改めて思った。そして、その後もSHOWROOMを続けては、顔を出しの繰り返しだった。そんな時にたまたま、シフトでお休みだったところがまた、別にイベントがあった。それが握手会だった。 また、久しぶりに彼女に会おうと思い、申込み、見事に当選した。 そして、握手会当日を迎えた。 あの時は握手券が5枚しかなかった。 一体どういうふうに使おうか考えた。 複数枚出して、長く会話するのも良いし、一枚ずつ出してループして何回も話すのも良し。さて、どうしたものか。そこで、私は決心をした。複数枚使うのではなく、一枚ずつ使おうと。 実は、枚数を使うのも悩んでいたが、話す内容に関しても悩んでいた。 一枚ずつ使うとしても、話す時間にも限りがある。複数枚使うより遥かに時間が短い。これで、さてどうしたものかとまた考えた。 でも、自分の素直な気持ちを伝えれば伝わるはずだと心の中で思っていた。 その気持ちでこの握手会に臨んだ。 私は、受付開始時間になってから即座に並びに行った。あの時は、私が一番最初だった。彼女が来るまで私の気持ちの中はちゃんと伝わるかの不安と緊張で心の中で葛藤をしていた。 そして、彼女は、自分のレーンに顔を出してきた。並んでいる私を見てこう言った。「あ、けんたんさんだー!」って、かれこれ4ヶ月は会っていなかったのに、ちゃんと覚えていてくれたんだと。その時が一番嬉しかった。その瞬間自分の不安と緊張がほぐれた。 彼女が私のことをちゃんと認識していたことにより私は自分の思いをちゃんと伝えられた。悔いはないと思った。 今でも彼女に感謝したい。本当にありがとう!とね。握手会が始まる以前にこの755を利用して、私に対して会社頑張れなどの励ましの言葉をもらっていつも仕事が頑張れたこと。そして、これからも頑張れること。握手会が終わった直後の755では、久しぶりにちゃんと話せて良かったと言ってくれたこと。この全てのことが私は彼女に感謝したいと思っている。何回も言うようだが、本当にありがとう。そして、これからも私は彼女のことを応援し続ける。また、近々握手会や写メ会などのイベントがあれば、仕事に影響がなければ、是非とも伺いたいと思っている。長々と書いてしまって申し訳ないが、これが私の今の気持ちだよ。この気持ちがちゃんとひだあやに伝わればと思っています。これからもどうぞよろしくお願いします。 #ひだメール

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