70年代soul_loverのトーク
トーク情報- 70年代soul_lover
70年代soul_lover まぁ可能性としては成功するかひょっとすると最悪干されるか?2択しかなかったのですが、残念ながら実現しないばかりか対象から距離を置かれているのかも…?という想定はしていたものの、やはり癒やしの対象であったのでそれがなくなるというか実際にその状況になってみて呆然としている自分がおり。
ただアクションを起こさず現状のまま漫然といるままもやっぱり嫌だったので、仕方ないと言い聞かせている。 - 70年代soul_lover
70年代soul_lover なんか恋愛みたい。失恋したような気分。でも恋愛でない…のであった。
仕事でもない。ボランティア。とも言いきれない。かたちがない、ルールがあってない、だからこそ惹かれる訳なのだが…
さてこのあとどうなるのかなぁ。 - 70年代soul_lover
70年代soul_lover 明日の見城さんのイベント、きっと学べるものが、気が付くことが、沢山あるに違いない。
テレビがない部屋に住む私にとって、動く喋る見城さんを拝見するのは初めて。
楽しみ!
しかも明日は当日券も何枚かあるという。急に情報をキャッチした人にも優しいシステム…!良かった✨良かった - 70年代soul_lover
70年代soul_lover 見城徹さんの『読書という荒野』トークイベント行ってきました!
冒頭から、一部進行役ゲストのネクシィーズ代表取締役近藤さんの自己紹介と共に『涙を拭いて』カラオケが流れ初め、「あれ?見城さんは…?」の前ふり間もなく客席中央下手扉より白スーツ、グラサンの見城さんが熱唱と共に満を持してのご登場!待ってました!まさに期待通りの演出…✨
二部も、俳優岡森さんと見城さんのお芝居仕立てのスタート!スモーク!BGM!終わりもお芝居と共に。ドラマチック!
「打ち合わせはほとんどしていない。」との事でしたが、なんのなんの、素晴らしいショウタイムでした✨
あの場に居合わせることのできた幸せ。
「成功って言葉はあまり好きじゃないんだけど。まぁ、成功した。しない。ってのはさておき。自分が心底惚れたものに対して全力を注ぐ、という事が大事。(←原文ママでなくわたしなりの意訳です)」という言葉、見城さんの著書に必ず出てくる事、に再度勇気を貰い、劇場を後にしました。
素晴らしい夜だったなぁ✨
写真は第一部冒頭!
(撮影許可のアナウンス有り)