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鈴木 孝明

昨日は局のボード陣で下半期を議論。 足元は好調だが、課題も山積み。 下半期はみんなで更に大きな成果を狙いに行くことを決めたので、1つ1つ潰していきたい。 目標=目線そして期待値なので、 組織の限界をボード陣がどこまで描けるか、つまり目標をどこまで攻められるか、それが組織の限界サイズになる。 達成したいがゆえ、目標を低めに置くことも出来るけど、それだと組織はスケールしない。 ここからは胆力。 自らの描いた目標を結果としてどう達成させるか。 もちろん戦略とかロジックとかも必要なんだけど、最後は覚悟。 どこまでその目標を本気で目指し、アクションに移せるか。 非常に良い議論が出来たので、実行するのみ!

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トーク情報
  • 鈴木 孝明
    鈴木 孝明

    20年度幕開けの10月。局は無事に7ヶ月連続達成。管轄・本部も達成と幸先の良いスタートになりました。今週発表のあったプロレポも2回連続で役員賞を受賞。マネージャー小嶋を中心とした活性化チームが見事にまとめ上げてくれました。今半期の局スローガンは『再開発』スクスクに移転したタイミング。再開発されて活気の出ている渋谷。グループや局、管轄にとどまらず、本部はもちろん、渋谷から日本を盛り上げていけるようなドデカイ成果を局のみんなと目指していきます。10月もお疲れ様でした!

  • 鈴木 孝明
    塚原里奈🐗💨塚原里奈🐗💨

    完璧目指して臨んだアウトプットと、合格点くらいを目指して臨んだアウトプットだと、そこから学べる内容の質に、天と地ほどの差が出るなあ。

    swing合宿、恥ずかしながら初めて「これ以上のものは作れない!」と思うアウトプットで臨みました。
    結果、目指してた点数には届かず、本当に悔しかったし、もうちょっと行けるんじゃないかって思ってた自分が一瞬恥ずかしかったりもしたんですが、得た学びの深さがハンパなかった。

    ロードマップを本気で作って本気で採点してもらうと、そのロードマップ自体の不足点とかじゃなくて、その案件としてのリアルな課題点が見えてくる。
    課題が見えると、打ち手も見えてくる。

    これ以上ないと思うくらい本気でやる
    →全力でフィードバックしてもらう
    →えぐいほどフィードバックがささる
    →課題に向き合う
    →解決する

    のスパイラルを繰り返してると、知らない間に想像するより成長出来たりするものなのかも。

  • 鈴木 孝明
    ないとうないとう
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    毎年元旦のルーティン。
    関わる全ての事業の
    ここ1.2年でなすべきこと、やるべきことを、とにかく全部洗い出し切る。
    そして優先順位を全てにつけて、
    今年の目標と時間配分を明確にする。
    これの精度で1年が決まる。
    見えてない世界が、
    勝手に実現されることは滅多にない。
    狙ってやりきるしかない。
    兼務が多くなってきた
    マネジメントの皆さんにおすすめです。

  • 鈴木 孝明
    鈴木 孝明
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    新年1発目は、局のみんなで書き初め。
    今年の目標や意気込みを漢字二文字で表現し、一人一人発表。
    みんなそれぞれの色が出てて、その中に熱い想いが見え隠れしていて、すごく良かった!!

  • 鈴木 孝明
    蜷川親将蜷川親将

    zoomによる初のリモートswing合宿
    今回はFull swing案件は、第一本部の方にも出て頂きました

    顧客戦略から詳細の運用施策まで一気通貫で重要テーマと具体施策スケジュールまで落とせるので非常に有意義でした

    そして、前身のグロース合宿を行ってから早9年、初めて100点が出た象徴的な会になりました

    90点以上続出も非常にレベルが高く新たなトライも多い7ー9月になりそうです

    ダイレクトマーケットを取り切りましょう🔥

    皆さん、遅くまで準備お疲れ様でしたー
    良き週末を☆

  • 鈴木 孝明
    こいけえいじこいけえいじ

    強い組織文化を創る上で大切なこと。

    いくつかある中で、特に

    『新卒や中途で入ってきた仲間を全力でみんなでフォローし盛り上げていく』こと。

    一見当たり前のようなことですが、みんな自分のことで当然精一杯の中、これを実行していくことが、いかに大事か最近感じています。

    西日本で仕事をしてきた中で、とにかくこれをみんなで何年も何年も大切にやってきていることに改めて気付きました。入ったばかりの時は当然不安の嵐です、先輩や仲間が親身になって自分に向き合ってくれた経験、自分ではそこまで気づけなかった潜在的な能力をひっぱりだし、機会を創ってくれた経験、そして、成果が出たときに、一緒に喜んでくれた経験。

    それを体験した当人は次何をするのでしょう。

    間違いなく、次入ってきた後輩や仲間に同じようにそれをします。

    まだ組織ができて、2、3年しか経たない販促チームも、このコロナ禍で、それを徹底的にやっていこうと、トレーナー中心にみんなで話しました。

    新卒2年目メンバー、去年自分たちが体験したことを、先輩たちも含めて、それをペイフォワードしています。CWでのみんなのフォロー、トピックスに対する称賛、去年の10倍ぐらいになってます。それによって、一段と雰囲気が変わってきました。

    まだまだ血肉化するには、程遠いですが、これだけはブラさずに繰り返しやっていくことで、一体感が更に強まってくると確信しています。忘れないようにログ。

  • 鈴木 孝明
    ソヤマンソヤマン
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    ヒアリスク試験が開始!全社員のみなさま、会社のリスクを減らしてチャレンジ増やすための取り組みです。「法令順守を徹底したモラルの高い会社」にご協力よろしくお願いします😆

  • 鈴木 孝明
    蜷川親将蜷川親将

    本気で目指してやればやるほど、まだまだやれること、足りないことが山のように出てくる

    そんな自分次第で自由な環境、
    一部の慢心してる暇がないと思える環境というのが、CAの醍醐味だなと、思えた日でした

    今年も残り1ヶ月ちょい、仕込みやりきって最高の2021年を