オカマ・ホモの私が興味をもった事を載せてます
トーク情報- 今中大介
今中大介 AERAにLGBTの記事が載っていたけど、読んでみたけど買う気にならなかった。「LGBTはリベラルは幻想」の項は酷かった。保守的なLGBT当事者とレイシズムに結びつけるなど本当に怒りを通り越して呆れて来た。リベラルや左派の活動家が自民党支持層を演じれば大体このような話しが出来るな。。。とさえ思える劣悪さだった。フランスのLGBT当事者が何故国民戦線を支持した層が出て来たのかというと、イスラム圏からの移民(キリスト教徒を含む)はLGBTを徹底的に嫌い、移民が増えれば殺される危険性を感じていて、LGBT居住区民のみならず居住区ルールの縛りに嫌気がさした現地のホモすら警戒している。それは日本の当事者にも伝わってきているネタ。ただ、日本の当事者の場合は、世間の大半と同じでノンポリ。保守層も社会的経験から昔から世間並に比較的厚い。はっきり言って、日本の当事者にリベラルだとレッテルを付けてきたのはメディア側で、LGBT活動家の言い分を鵜呑みにしてきたのはそちら側だろう?と私は言いたい。
今中大介 有本 香 Kaori Arimoto有本 香 Kaori Arimoto よくこんなこと言うよね、舛添さん。前任者をいくら貶したところで、彼への都民の評価は変わらないのに。
石原さんに、舛添さんをどう思うか聞いたら「舛添くんも気負いがあったんだろうな」とだけ言って同情的だったよ。
なんだか石原後の知事は全員、能力以前に人として信頼できない人ばかり。
ついでに言うと、小池知事が「出した」と繰り返し言っていた自民党への進退伺は、谷垣さんに口頭で伝えただけだったそうな。その3日後に谷垣さんは面会謝絶の大ケガを負ったからそのままわからなくなったのを良いことに、「出したのに自民党から何のお沙汰もない」という芝居を打っていたというわけ。
ああ、やだやだ。せめてもう少し普通の人が知事になってくれたら……。
■ 舛添要一氏 自分が叩かれて石原氏が叩かれない理由を語る https://news.nifty.com/article/domestic/society/12180-560430/