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てんとうむchu!応援トーク🐞
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    🍎いぶ🍎
    りこ
    こんにちは♪葉月スワンです。遅れましたがメリークリスマス!今年のクリスマスはいかがでしたか?

    コメントありがとうございます

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    今年のクリスマスは、部活でした

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    でも、家で、AKBのDVD見れたので、楽しかったです

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  • 🍎いぶ🍎
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    1月7日にAKB48劇場で行われたAKB48/HKT48朝長美桜、17歳の生誕祭

    ○高橋朱里からのお手紙
    (代読:伊豆田莉奈)
    「美桜へ
    お誕生日おめでとう。倉持チームBの時に美桜がAKB48に兼任することになって、初めて一緒のチームになりました。会った時からなんとなく前からずっと一緒にいたような不思議な安心感が美桜にはありました。その安心感や笑顔に会った時からずーっと支えられています。美桜は凄く優しくて、凄く強い子です。いつも見せてくれる人懐っこいワンちゃんのような可愛らしい笑顔の奥からしっかりした芯の強さと熱さが伝わってきます。チームBの時もチーム4の今もAKB48に兼任しながらHKT48としても活動する中で、弱ってる姿を見たことがないです。このチーム4初日に向けてのレッスンの時もHKT48の新公演のレッスンと同時進行で大変なはずなのに、ずっと楽しそうにしていました。美桜は辛い時こそ笑顔で、焦ってしまう時こそ落ち着いています。周囲に気を遣わせない明るい振る舞いと同時に周囲の環境に流されない自分のペースをちゃんと持っています。楽しい時も、どんなに辛い時も絶やすことなく、負けることなく乗り越えてきた美桜の強い心からくる笑顔は癒されるだけじゃなく、人を安心させてくれて、支えてくれる力があります。私がチーム4のキャプテンになった時、きっとみんなが戸惑う中、美桜はすぐに「よろしくお願いします」と、「とっても頼りにしているの」って言ってくれました。まっすぐで素直で迷いがなくて、そしていつも信じていてくれてありがとう。美桜が私を信じてくれている分、私も美桜を信じています。17歳の1年も美桜らしく自分のペースで無理せず、笑顔でいてください。同じチームのメンバーとして美桜のそばに少しでもいれること、凄く嬉しく思います。兼任してくれていてありがとう。チーム4キャプテン、高橋朱里より」

    朝長美桜「ありがとうございます」
    伊豆田莉奈「ちゃんと直筆ですよ」
    朝長美桜「ほんとだ。ありがとう、朱里ちゃん」
    高橋朱里「どういたしまして」
    朝長美桜「驚き」
    伊豆田莉奈「チームBから一緒だしね」
    朝長美桜「そうです。ほんとに頼りにしてます。ほんとに朱里ちゃん、今日も公演の前の前の日ぐらいに連絡がきて。私が初日ぶりに今日久々に出演するから、ちゃんと支えるから生誕頑張ってね、楽しんでねっていう連絡がきて、ほんとになんかいつも助けられてますし、同い年だよね?1コ上か」
    高橋朱里「1コ上だよ」
    朝長美桜「そうだよね。めっちゃしっかりしてるなって、凄いなーって思って。なんかチーム4のキャップが朱里ちゃんでほんとに嬉しいなって思います。これからもよろしくお願いします」
    高橋朱里「ありがとう」
    朝長美桜「頼りにしています」


    ○17歳の年はどんな年にしたいですか?
    伊豆田莉奈「結構もう17歳になって時間は経ってしまったんですが、あと残り半年無いぐらいの17歳になっちゃってんですけど、あと残りの17歳の年、どんな年にしたいですか?」

    朝長美桜「17歳は残り4ヶ月なんですけれどもそうですね、何でしょう、17歳の今日より前は、あんまAKBの公演に出演することが少なかったので、17歳の残り4ヶ月はもっと一杯AKB劇場にチーム4として公演に出演したいなと思います」拍手


    ○ファンの皆さんにメッセージ
    伊豆田莉奈「HKT48劇場では生誕祭をやったと思うんですが、こうやってAKB48劇場でも生誕祭を開いてくれたファンの皆さんにひと言お願いします」

    朝長美桜「はい、今日は素敵な生誕祭を開いてくださり、本当にありがとうございます」拍手
    「Bye Bye Byeの時にピンクかな?ペンライトで揃えてくださったり、アンコールの時にみんなでたぬきになってくれて、面白かったです、とっても。元気をもらいました。あと桜のおめでとうもありがとうございます、嬉しいです。17歳の目標というよりも、もう18歳のほうが近いので18歳の目標を少し話させてください。私は中学2年生でHKT48に入りました。もう今年で高校3年生で、あっという間に3年が経ち、とても驚いています。私が辛い時や悲しい時や悔しい時はいつも皆さんがそばにいてくださって、私のことを支えてくださって、本当にありがたく思います。ありがとうございます。嬉しい時や楽しい時は皆さんと一緒に「イェーイ!」って一緒に盛り上がって、楽しんで、なんかいいなーって、私は皆さんに出会えて一緒にこうして活動、前に進んで行くことができて本当に幸せだなと思います。そして、今年は私にとって本当に勝負の1年になるんじゃないかなと思っています。もし今年もAKB48選抜総選挙があるなら私の目標は16位です。選抜に入りたいなと思います。ほんとに凄い厳しい道だと思っているんですけれども、皆さんがいてくれたら一緒に乗り越えられるんじゃないかなと思っています。応援よろしくお願いします。そしてチーム4に兼任できて、チーム4でもHKT48でも引っ張っていける存在になりたいなと思います。もう気づいたら後輩がどんどん増えているので、もっとしっかりして、チーム4に貢献できるメンバー、HKT48に貢献できるメンバーになれるようもっともっと努力して頑張りたいなと思います。そしてキャップが朱里ちゃんなので、4は支えられるように、少しでも朱里ちゃんの相談に乗れるようなしっかりしたメンバーになりたいです」
    高橋朱里「ありがとう」
    朝長美桜「チーム4に朝長美桜が必要だと言っていただけるように、もっともっと全力で努力して頑張りたいと思います。今日は素敵な生誕祭を開いてくださって本当にありがとうございました。これからも応援よろしくお願いします」拍手

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    1月12日に行われたHKT48田島芽瑠、16歳の生誕祭

    生誕祭仕切り : 岡本尚子

    ○梅本泉からのお手紙
    (代読:岡本尚子)
    「めるへ
    16歳のお誕生日おめでとう。そして生誕祭に一緒に出ることができなくてごめんね。めるとはチームHに昇格をしてからよく話すようになったね。何でかわからないけど、とてもなついてくれて。最近は気持ちの強さに少しビックリしましたが、こんなに自分のことを好きでいてくれる人がいるのは嬉しいものです。ありがとう。十分過ぎるほど気持ちは伝わっていますよ。そんなめるだから、私がHKT48を卒業すると決めた時、とても心配でした。やっと少しずつ心を開いてくれて、相談をしていてくれたからね。めるはきつい時でも笑顔でいてしまうから、きつい時に「きつい」と言えるようになってください。本音を言える人、弱音を吐ける人を作って欲しい。梅は、これからは少し離れた場所で見守っています。だからいつも近くにいるメンバーに本音を言える人ができると少し安心です。でも、これからも変わらず連絡だったり、相談もしてきてね。返事は少し遅めですが、そこはご了承ください。そして最後に。あなたが頑張っていることを知っています。ずっと見ています。めるはとてもとても素敵な魅力を持っているよ。これからの活躍、ずっと応援しています。素敵な1年になりますように。梅本泉」

    宇井真白「大好きな梅からでしたけども」
    田島芽瑠「ビックリした。あ~もう」
    岡本尚子「どうですか?卒業しちゃったけど」
    田島芽瑠「なんでいないんだよー。だってね、だって先にいっちゃったから」
    松岡菜摘「言い方」
    宇井真白「生きてるよ、まだ」
    若田部遥「夢の河的な」
    田島芽瑠「しかも、誕生日にLINEがくるかなと思って、ちょっと期待してたんですけど、こなくって。何でこないんだろうと思っちゃって、私から次の日に、別に「誕生日だったよ」とかじゃなくて、「本を握手会の時に読み終わってたら返してね」ってLINEしたんですよ。そのあと普通に会話してて、「あー!」ってきたんですよ。「誕生日やったやん!お前」って言われ、やっと気づいたなと思って。だからお手紙書いてくるなんて想像してなかったから嬉しいです」
    岡本尚子「ちゃんと裏のほうでは連絡取り合ったりとかもして」
    田島芽瑠「そう。でもなんかね、これうっすら透けるじゃないですか、文字が。文字ちっちゃいなーと思って。文字ちっちゃいのが梅じゃないですか。梅って文字凄いちっちゃいんですよ。だからもしかしてと思ったらすぐきたから
    岡本尚子「さすがですね」
    田島芽瑠「わかっちゃいました。ビックリしました。嬉しいです」


    ○素敵な生誕祭を開いてくださった皆さんに何かありましたら
    田島芽瑠「今日はこんなに素敵な生誕祭を開いてくださって本当にありがとうございます」拍手
    「2015年、15歳の年は、自分のことがすっごく嫌いになる年でした。皆さんにもほんとに傷つけてしまったりとか、迷惑かけてしまったりとか、心配かけてしまったりとか、本当に皆さんに謝りたいというか、悔いが残る1年で。そんな自分が嫌で嫌でたまらなくって。で、その時に、あることがきっかけで、私は本当に1人ぼっちなんだなって感じた、教えられたことがあって。「大丈夫、私は強いからこんなことでめげない。大丈夫だよ」って心に言い聞かせてたけど、いつの間にかトイレから出れなくて、立とうって、ステージに行かなきゃって思っても立てない自分がいて。苦しくて、辛くて、一瞬だけだけど、ほんとに心からHKT辞めようかなって思った時もあったんですけど。一瞬だけですよ。でも、その時はさしこちゃんが助けに来てくれて。「ドアこじ開けようと思ったよ」って言われて。「指原が守るから」って言ってくれたり、梅も普通にいつも通り会話してただけなのに「何かあったやろ?」って。なんか梅にはもう隠せないんだなと思って、初めて人に弱音を吐くことができました。私は、私を好きだと言ってくれる人よりも、嫌いだとか、いないほうがいいって思う方のほうが多いと思うんですよ。そんな環境でずっと暮らしてきたから。だからこそこうして私を支えてくれるよとか、私のことを応援するよって言ってくださる皆さんのことを本当に心から大事にしたいと思っています。皆さんにはあんまり私が気持ちを出すのが凄く苦手だから愛が伝わらなかったりとか、「弱音見せてよ」とか言ってくれて。私をもっと支えなきゃって思うことができないかもしれないんですよ。でも、私は皆さんがいないと、皆さんがいないともう崩れちゃうんですよ。だから、皆さんのことが本当に大切で、かけがえの存在だって思ってることを皆さんに今日は伝わったらなと思っています。それで、今年の目標は、総選挙で選抜に入りたいなと思っています」拍手
    「ありがとうございます。私は、無理かもしれないって思うんですけど、それでも私が諦めたらそこで試合終了なので、私は諦めたくないと思って。去年は皆さんと団結して、目標だったアンダーガールズ32位というところまで皆さんが連れて行ってくださりました。だから、何ですかね、ほんとに、あそこの景色で選抜としてスピーチをしたいなと思うし、あそこに立ちたいと思うので、皆さんが一緒についてきてくれると言ってくださることを願っています。なので、あと…なんか凄い緊張しちゃう。すみません。あとですね、今年は私が紅白に出場できる力になりたいと思ってて。私が紅白へ向けての力になりたいと思っているので、これからも頑張りたいと思っています。16歳の私もどうぞよろしくお願いします。ありがとうございました」拍手

    岡本尚子「もう全部伝えることは」
    田島芽瑠「はい。伝わりましたか?」拍手
    「伝わりましたか?って変ですね、すみません。なんか、私じゃ物足りないって思うかもしれないんですけど、目一杯気持ちを伝えていくので、ほんとに皆さんにはこれからもたくさんありがとうと愛を伝えていきたいなと思っています。ありがとうございました」拍手
    岡本尚子「私たちも芽瑠が少しでもね、不安とか色々相談とかできるように、支えられるように頑張るので」
    田島芽瑠「ありがとう」
    岡本尚子「これからも芽瑠らしく素敵な1年にしてください」
    田島芽瑠「はい、ありがとうございます」