#ずんメール 以前投稿した記事もう一度載せる 抜粋 かの大島優子の指名を受け「ヘビーローテーション」のカウントアップを高らかに歌い上げたときの向井地美音は、きっと、自分こそがAKB48の次期エースであると信じて疑わなかったはずだ。…だが、試験の点数とは異なり、競争相手がいる以上、「本気になったからって誰もが勝てるとは限らない」のである。 　ファンも運営のお偉方も決して一枚岩ではない。誰かが小栗有以をセンターに置きたがり、誰かが岡田奈々をエースに据えたがるたび、我らがみーおんはその立場からそっと外されていく。懸命にして賢明な彼女には、己の周りを取り巻く力場の流れが否が応でも見えたはずだ。そして彼女は思い至ったのではないか。センターでもエースでもない、もう一つの道を偉大な先輩がこのグループに残していたことに…。 ずんちゃんも3年目…AKBの中でどう自分をアピールすべきか考えないといけない時期だね…超難問だけど😅 総監督という道を選んだみーおん。選んだ道に後悔は無いと思うが…今のNGT問題がこれまでの総監督がかつて経験したことのない重圧としてのしかかってると思う。何をすべきか、何ができるのか？自分の発言や行動がどんなことになってしまうのか…それよりも自分が何もしていないという重圧が…、みーおんを押しつぶそうとしているはず。同じチームA…慕ってくれる後輩…ずんちゃんの存在は彼女にとって大きいと思う。山口さんみたいに仲間を四面楚歌(しめんそか)状態にしてはいけない。そんなチームならいらない。正規メンバーだからもうみーおんとは対等だ。AKBが大好きなもの同士、みーおんといっしょに泣いたり笑ったり、遠慮せず意見をぶつけ合ったり、支えあったり…そういうずんちゃんを期待しています。ずんちゃんには人と人をつなぐ超天然な、ずば抜けた才能？がある笑。またみーおんとご飯行かないと🤗…ね http://48ers.info/I0000487