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デッドリードライブ 唐戸デスマッチ

ルフィ「ギア54!!ゴムゴムのぉぉぉぉぉぉぉ~~~~!新世界(ニュー・オーダー)~~~~!」ボフゥゥゥゥーーーーーーーーーーーン!チュドォォォォォォォォーーーーーーーーン!! ゴールド·D·ロジャー「アグオァアーーーーーーーーーーー!」ドサッ ウソップ「やっと膝をついたぞ!ルフィのが効いたか!!」 チョッパー「倒したのかぁ!?」 ニコ・ロビン「いえ、まだよ!」 ゴールド·D·ロジャー「………グッフッ!ヘハッハッハッハッ!そこの剣士!」 ゾロ「…!!」 ゴールド·D·ロジャー「いい太刀筋だ。船に乗せる剣士はそうでなくちゃな。最上大業物『犍陀多(かんだた)』か…。何兆とある髪の毛の中から1本だけを切り分けるこの世でもっとも繊細にして豪気な刀…貴様が苦し紛れで入れた一太刀で背中にある俺の右目の神経持っていきやがったな…。目さえみてりゃまともに食らうことはなかった…。」 サンジ「ルフィ!さっさとトドメをさせ!コイツ、まだくたばっちゃいねぇ!」 ゴールド·D·ロジャー「だが、お前のあの技、超人系の…ウグゥッ!実の能力で引き出すには人の成せる技を超えている…体の作りが根本から違うようだな…良い食事を作るコックと腕のいい医者がいて初めてその技を繰り出す体が作られていると見た…。グオォッ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ ナミ「この洞窟要塞、崩れるのも時間の問題よ!みんな急いで!きゃあ!」ガシィィッ ジンベエ「多少の岩ならわしが受け止める!そのうちにみんな出口まで行くんだ!」 ゴールド·D·ロジャー「思慮の深い航海士に地形を熟知した学者、ここに来られたのもそいつらのお陰か…そしてこの航海をなんなく乗り越えるタフな船をこさえる船大工…。その船を手足のように操る操舵手…。」ドガァン!ズズン! ウソップ「天井が崩れてる!もうソイツは放って逃げるぞ!ウソップ25mm徹甲弾!」ドウガァァァァァン ゴールド·D·ロジャー「機転の利く狙撃主…。」 ブルック「ヨホホホ~!私もう死んでますが、皆さんはホントに死んでしまいますよ~!」 ゴールド·D·ロジャー「何時なんどきでも楽天家の乗組員…。完璧だな…。」 ルフィ「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)をてに入れに来た!!!!!!!どこにあるんだ!!!!!」 ゴールド·D·ロジャー「フンッ…フンハッハッ!フッハッハッハッハッハッハッ!」 ルフィ「笑うな!言え!!!!!!!」 ゴールド·D·ロジャー「そんなも、ここにはねぇ!!」 ルフィ「どう言うことだ!!!!!」 ゴールド·D·ロジャー「いや、もとよりそれは宝などではない!!それは…この『偉大なる航路』を経ることでここにたどり着いたその時に!『ひとつなぎの大秘宝』になるのだ!!!!」 ルフィ「ワケの分からないことを言うな!!!!!!」 ゴールド·D·ロジャー「頭の悪い船長だ!お前だけがどうしようもないなぁ!いいか!お前は既に『ひとつなぎの大秘宝』手にしているんだ!!!」 ルフィ「え!?!!!?!!」 ゴールド·D·ロジャー「それは、お前と共に航海をと共にしてきたこの仲間達だ!!それこそが『ひとつなぎの大秘宝』だ!!!!!」 ルフィ「ギア68!ゴムゴムの大量虐殺(ジェノサイド)~~~~~~!!!!!!!!!」 ゴールド·D·ロジャー「ぼほほほへはへはへほはほぼほほほほほほほほほほぶほぼほぶはばはげへへへへへへへへへへへへごほほほはへほへばばはぼへだはーーーーーーーーー!」ドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガグチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャボゴーーーーーーーーーーーーーーンドガァァァァァァァァーーーーーーーーーーーン

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