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ばばじゅん

よい。特に今の AI Lab にはこの感覚でやっていきたい。 http://thebridge.jp/2017/04/syainbango-hitoketa-interview-masaki-fujimoto 「こういう問題を解決したい。こういうインパクトを社会に与えたい。ユーザーさんにこういうサービスを提供したい。というのがまずあって、そのために必要なことだったらできることは全部やる。大事なのは、俺ら何がしたいんだっけ?ということで、それに比べると、個人のキャパシティとか能力とかやりたいとかやりたくないというのは、創業期においては二の次になるんじゃないですかね。例えばエンジニアが2人しかいないとき、自分はサーバーサイドのエンジニアなのでクライアントはやりませんという人は、創業期に参加しても困っちゃいますよね」

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