ケータのトーク
トーク情報田中啓太 わちわち 舟越智之(ふなっぴー)輪違先生、失礼します。世界に日本が勝てないのは構造の問題。その構造とは、日本の教育だったりのシステム的構造ですか??それとも身体的構造ですか??それとも意識的な構造ということでしょうか?? よろしくお願いします。勝てなくなる年齢が存在します。それは、17歳前後です。それまでは、サッカーとかみても世界に勝っているのです。実は!その辺りから妙にメディアが持ち上げたり落としたりします。まだ、その年代では気づかないのでチヤホヤされると勘違いしてしまいます。スポーツは、興行的意味合いがめちゃくちゃ強いのでドラマを作りますよね?熱闘甲子園なんかそうです。甲子園という構造を知ればわかります。しかし、海外ではチームからメディアを守ります。それがかなり徹底されています。取材なんかできません。Jリーグなんて、まずはプロから作りましたが海外は、育成年代から作り、結果プロがあります。これも構造の問題です。教育に関しては挙げるとキリがありません。理学療法士の世界は、海外が優れていると教育しますし、国家試験と臨床での求められていることも違います。これも構造の問題です。
田中啓太 わちわち 舟越智之(ふなっぴー)輪違先生、失礼します。世界に日本が勝てないのは構造の問題。その構造とは、日本の教育だったりのシステム的構造ですか??それとも身体的構造ですか??それとも意識的な構造ということでしょうか?? よろしくお願いします。勝てなくなる年齢が存在します。それは、17歳前後です。それまでは、サッカーとかみても世界に勝っているのです。実は!その辺りから妙にメディアが持ち上げたり落としたりします。まだ、その年代では気づかないのでチヤホヤされると勘違いしてしまいます。スポーツは、興行的意味合いがめちゃくちゃ強いのでドラマを作りますよね?熱闘甲子園なんかそうです。甲子園という構造を知ればわかります。しかし、海外ではチームからメディアを守ります。それがかなり徹底されています。取材なんかできません。Jリーグなんて、まずはプロから作りましたが海外は、育成年代から作り、結果プロがあります。これも構造の問題です。教育に関しては挙げるとキリがありません。理学療法士の世界は、海外が優れていると教育しますし、国家試験と臨床での求められていることも違います。これも構造の問題です。
田中啓太 アスリートRIOS 庄司アスリートRIOS 庄司 今日、高校生チームに行って気づいた!
技術や身体能力あるチームはそんなにフィジカルトレーニングいらなくて身体の使い方や感覚などを重点的に教えたほうがいい。
だが、技術がなく身体能力の低いチームは最初は意図的に意図する筋に頻回に刺激を与えたりトレーニングさせた後に練習や試合にそれを落とし込む意識付けをする。
これはあくまでかなり管理下でやる。
そうすれば能力が引くても全国大会には出れるかもしれない。
ただ、最終的な結論は監視下でしているうちはそれ以上の大事な試合で勝てない。
能力の低いチームが上で勝てるようになるには監視下を脱して自分で考え意識できるようになったときはじめて上のレベルで勝てるんだと思う!田中啓太 アスリートRIOS 庄司アスリートRIOS 庄司 最近、思うこと。
Part2です!
ここ数ヶ月でスポーツへの道を諦めてしまっている人が多くなっている気がする。
気のせいかな、、
でも諦めてる人は
ホントにそれでいいの?
違う道を見つけたのならそれは全然おーけー👍
ただ、いろいろ周りから言われて諦めたりテンション下がっている人はもう1回、自分自身に何が1番ワクワクする仕事なのか聞いてみるといいと思います。
理学療法士の考え方は選手や指導者が求めています。本当です!!
特に求めているのは理論的にトレーニングを組み立てられること。
本当にやりたいことやったほうがオレはいいと思ってます!