ゆいりーこと村山彩希さんが今日もあん誰で新・チャンスの順番+を獲得したとのこと。今日は佐々木優佳里中心の「ハピネス祭り」でありながらゆいりーがちゃんたす獲得ということで、本当に強いですね。
roffiseet sugarさんの集計を参照すると、今日のちゃんたす獲得により、記録がいくつか動いたのではないでしょうか。
まず、新・チャンスの順番+獲得回数(#737〜)ですが、次のようになったはずです。
1位 10回 佐々木優佳里
村山彩希
3位 8回 中田ちさと
名取稚菜
そして、通算ちゃんたす獲得割合も次のように1位、2位が逆転したはずです。
1位 村山彩希 .639(0+2+11+10/44−8)
2位 岡部麟 .636(0+0+1+6/13−2)
さらに、新・チャンスの順番+獲得割合(#737〜)も次のようになったはずです(2位ですが、出演回数を考えると実質1位ですね)。
1位 樋渡結依 1.000(獲得2回/出演2回)
2位 石田晴香 .667(獲得6回/出演9回)
岡部麟 .667(獲得6回/出演9回)
村山彩希 .667(獲得10回/出演15回)
ゆいりーは、シアターの女神であるのみならず、あん誰の女神でもあるわけです。
https://plus.google.com/101220277817736789766/posts/ZYqdXJeycCr
藤川大祐のトーク
トーク情報- 藤川大祐
藤川大祐 5月2日(火)のAKB48劇場公演のメンバーが発表されました。
私のカウントが間違っていなければ、村山彩希さんはこれで通算700回出演となります(通常講演+著名人公演)。
公演出演700回以上は、私調べで過去に以下11名。(敬称略)
小林香菜(901回)、田名部生来(869回)、峯岸みなみ(856回)、平嶋夏海(838回)、片山陽加(781回)、中田ちさと(781回)、佐藤夏希(779回)、高橋みなみ(740回)、伊豆田莉奈(726回)、増田有華(708回)、石田晴香(702回)
あと8回で増田有華さんに並び、歴代ベスト10に入ります。AKB48の歴史は11年半。村山さんは半分以下の5年半でここまで到達したことになります。
回数が多いことだけで「シアターの女神」とは言えないとしても、回数は決して伊達ではないはずです。700回めの公演が、楽しみです。(^^)
http://ameblo.jp/akihabara48/entry-12269278964.html - 藤川大祐
藤川大祐 今夜の「AKB48SHOW!」は、NMB48の京セラドームチャリティイベント潜入レポートに、岩手県山田町のジオラマとマブリットキバさんが登場。キバさんが20時間かけて山田町から大阪まで運んで展示したジオラマがきちんと紹介されていて、胸が熱くなりました。キバさん、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
そして、当時のメンバーで「LOVE修行」。未来しかなかった研究生たちが、キラキラ輝いていました。作曲者の石井亮輔さんが大変な病気をされていたのですね。こんなに素晴らしい曲を作ってくださった石井さんへのエールとして「LOVE修行」を放送するなんて、実に粋な計らいです。
時間、というものを考えさせられる回でした。
http://www.nhk.or.jp/akb48show-blog/100/271134.html 藤川大祐 「誰かのためにプロジェクト」応援!(仮)「誰かのためにプロジェクト」応援!(仮) 藤川大祐AKB48SHOW!、キバさんとジオラマがしっかり紹介されていて、うれしく見させていただきました。大坂でのジオラマ展示、あらためてお疲れ様でした。 そして、こどもたちにとって大切な(もちろん私も大好きな)「LOVE修行」が同じ回に放送されたこと、じーんと来ました。石井亮輔にはこれからも永く、名曲を作っていただきたいと思っています。先生も観てくれていたのか、ありがとう👍LOVE修行は良い曲だよなあ、石井さん大変だと思うけど頑張って欲しいのさ
- 藤川大祐
藤川大祐 6月9日(金)までのAKB劇場公演出演者が発表されました。私のカウントでは6月9日(金)までの通算出演回数上位は以下のようになり、村山彩希さんがついにトップ10に入ることになります。シアターの女神として、これからも活躍してほしいです。(^^)
1 小林香菜 901
2 田名部生来 873
3 峯岸みなみ 857
4 平嶋夏海 838
5 片山陽加 781
5 中田ちさと 781
7 佐藤夏希 779
8 高橋みなみ 740
9 伊豆田莉奈 732
10 村山彩希 709
11 増田有華 708
12 石田晴香 702
13 松原夏海 699
14 浦野一美 691
15 仲谷明香 676
16 阿部マリア 672
http://ameblo.jp/akihabara48/entry-12280551639.html - 藤川大祐
藤川大祐 AKB48村山彩希さんの生誕祭。私は残念ながら当選しなかったので、DMM配信で見させてもらいました。本日は『実践!スマホ修行』でお世話になった6人が揃う公演だったのでできれば現場で見たかったのですが、残念でした。岡田彩花さんがゆいりー生誕祭に出られるよう調整していただけたこともありがたかったですし、怪我で長く休んでいた大川莉央さんが出演してくれたこともうれしかったです。
中学生の頃から応援させていただいている村山さんが20歳。当時は、村山さんがこれほどまでにメンバーからもファンからも愛される存在になるとは、想像できませんでした。
シアターの女神になりたい。昨年1月にそう宣言して、劇場公演を大切に活動を続け、新鮮で魅力的なパフォーマンスを続けてきたことが、多くの人から認められるようになったのだと思います。
本日の公演のMCで、多くのメンバーが「ゆいりーさんにキャプテンをやってほしい」「ゆいりーさんのチームに入りたい」と言っていました。メンバーからの揺るぎない信頼を得ていることがわかります。アンコール発動でファン代表の人が村山さんを「誇りです」と言っていましたが、まさにメンバーにとってもファンにとっても、誇りなのだと思います。
本日、村山さんがNHK紅白選抜に入ったことについてお礼を言っていたことが印象的でした。テレビにあまり出ない、選抜にも入らないということで、ファンには残念に思う気持ちもあります。紅白投票についても、村山さんは喜んでくれるのかと半信半疑だった人が多かったと思います。しかしこうして生誕祭でも言及してもらえ、このことはまたファンとの信頼関係を強くさせたのだと思います。
20歳の1年も、劇場公演を大切にしていきたいと言ってくれました。村山さんが最後に涙していたことからうかがわれるように、劇場を大切にしていたメンバーが次々と卒業していき、劇場公演はピンチです。それだけでなく、知名度の高いメンバーの卒業が相次いだ上、沖縄のコンサート&開票イベント中止、渡辺麻友卒業、須藤凜々花「結婚」宣言と、AKB48グループにとって危機的な状況がかつてないほどとなっています。シアターの女神が、AKB48の救世主としての役割を期待されることも、あるのだろうと思います。
まずは、16期生公演のプロデュースがあります。今のところ評価が高くない16期生の魅力をどれだけ引き出すことができるのかは、 AKBの今後を左右するはずです。そして、各チームの人数が減り、チーム単位での動きができなくなっている中、組閣とキャプテン就任となる可能性は高いでしょう。シアターの女神がキャプテンをつとめるチームがどんなものになるのか、ワクワクします。
AKBの1年は濃密です。これからの1年でどれだけ楽しみな状況をつくってもらえるのか、20歳のゆいりーに期待しています。
あらためて、村山彩希さん、20歳の誕生日、おめでとうございます。これからの1年間が、幸せなものとなることを願っています。(^^) 藤川大祐 「誰かのためにプロジェクト」応援!(仮)「誰かのためにプロジェクト」応援!(仮) 藤川大祐キバさん、少しご無沙汰しています。 勇退されるとのこと、これまで本当にありがとうございました。 キバさんが用心棒として活動してくださったことが、多くの人にどれだけ多くのものを与えてくださったかわかりません。私自身、山田町に何度もうかがい、山田町に関わる方々の思いに接することができ、学ばせていただきました。 またきっと、どこかでご一緒できるのではないかと思っています。そのときを楽しみにしています。藤川先生、オレの方こそ長い間お世話になりました
何度も被災地に通ってくれたり、助けられたよ
そんな先生も今はイジメ問題の委員長になって、社会的な立場でこども達を守ってくれている事。オレも有り難く思うばかりだ
これからも先生の活躍を祈っているよ👍
しんみりするより、いつか美味いモノを食べて語り合おう!- 藤川大祐
藤川大祐 AKB48のTDC公演ウィークが終了。今年はAKB48のチーム別コンサートや研究生コンサートががあり、村山彩希、矢作萌夏、岡部麟のソロコンサートがありと、これまでとは違い、AKB48グループというよりAKB48本店の公演が続きました。 各姉妹グループがそれぞれ厳しい状況にある中なので、姉妹グループのファンから見ると複雑かもしれません。でも、AKB48本店にとってはAKB48だけでこうして活動ができたことの意義は非常に大きかったと思います。
劇場を中心に活動してきた村山彩希さんが、劇場とは違って一人でコンサートを行うことが画期的なことでした。一人でステージに立つことがなかった彼女がどのようなコンサートをするのかと注目しましたが、一人で歌って踊っても、どの曲も非常にステージ映えしていて、見ていて実に楽しくなるステージでした。AKB48グループ内外の楽曲に関する豊富な知識とそれを活かした圧倒的なセットリスト構成力、きめ細かく正確なダンススキル、安定したボーカル、アイドルとしてのキュートさ、さらには疲れを知らずに軽快に動く抜群の身体能力。ここまで充実したソロコンサートを、私は事前に想像することが全くできませんでした。
そして、今回の注目は矢作萌夏ソロコンサート。矢作さんは先日のAKB48グループ歌唱力No.1決定戦で堂々とした歌声を披露し、第2位という成績に輝いています。ファンサービスも旺盛で、AKB48の期待の星となっており、研究生段階でソロコンサート決定、そして正規メンバーへのスピード昇格もしてきています。村山さんとは方向性は違うのかもしれませんが、矢作さんも圧倒的な自己プロデュース能力とパフォーマンス力を存分に発揮して、素晴らしいソロコンサートをやり遂げました。
私が語れるのはこの二人のコンサートだけなのですが、独自路線を歩んできた村山さんと、期待の新星である矢作さん。この二人がソロコンサートの機会を与えられたことの意義は大きいと感じています。これからの新しい展開につながってほしいです。
18日と19日に開催されたリクエストアワーにも、新しい展開につながりそうな兆候が見られたように思います。
村山彩希さんと矢作萌夏さんはそれぞれ最新シングルのカップリング曲でセンターをつとめており、二人のセンター曲がともに25位以上の高順位に入り、初めての団体での楽曲披露が叶いました。村山さんとつながりの深い16期生が「抱きつこうか」を高順位で披露した上に、公演曲となった「快速と動体視力」でも多くのメンバーがアンダー出演し、16期生への応援が広がっていることがうかがわれました。また、村山チーム4の「猫アレルギー」や、チーム4コンサートのタイトルになった馬嘉伶センターの「友達ができた」も披露されました。矢作さんはMCでも活躍し、大いに存在感を見せていました。
AKB48をめぐる状況は厳しいわけですが、こうして新しい動きが出てきたことはきっと今後につながると思います。総監督も向井地美音さんに引き継がれていきます。メンバーの企画力や構成力を活かし、もっともっと面白いAKB48になっていってほしいと期待しています。
最後に。リクエストアワーでのチーム8の「47の素敵な街へ」の1位。素直に感動しました。チーム8メンバーの活躍の幅が広がったことが、この結果につながったのだろうと思います。