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道の駅

紅白出場記念企画 紅白までの4年間の軌跡 振り返りレビュー 『おいでシャンプー』 放課後 プールサイドに寝そべる僕 あれだけ楽しそうに 揺れてた水面(みなも)も すっかり抜かれて 長い私の影を底に映す 『今日の掃除 しんどかったぁ』 少し乾いた寂しい風が 虫のオーケストラと相まって 幻想空間の入り口をノックする 『ちゃんと掃除やってよねっ』 振り向きざまになびく髪から甘く切ない彼女の香り 少し離れた場所からでも 私は彼女のそれと気付く 彼女の一挙手一投足が 夏の終わりワンシーンを鮮やかに彩る これが恋なのか? 気付く僕 気付かれない僕 『おいっ 起きろよっ 風引くぞ』 この想い 部活終わりの友達は まだ、知らない

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乃木坂46レビュー
トーク情報
  • 道の駅
    道の駅

    サイレントマジョリティー
    非常に素晴らしい楽曲でした
    何より驚かされたのは
    平手さんの存在感!!!
    圧巻でした(u_u)

    デビューシングルとしてはとても素晴らしい楽曲、ダンスなのではないだろうか☺️

    だだ今の時点で気持ちが傾くか?と聞かれればまだだ(u_u)

    歌って踊るアイドルは沢山いる

    彼女たちの中に背負っているもの、物語が見えてこないとまだ心に響かない(u_u)

    これからに期待!!!

  • 道の駅
    道の駅

    『卒業』
    皆さんはどう解釈するだろうか?

    前向きな別れ?

    次へのステップ?

    人生の区切り?

    私はなかなかそのような感情は持てなかった

    例えば、北斗七星は
    あの場所に、あの形で7つ星が揃って初めて北斗七星としての存在意義がある!
    そう思っていた…

    形にこだわっていた(u_u)

    数にこだわっていた(u_u)

    場所にこだわっていた(u_u)


    それが悪い事だとは
    今でも思わない

    ただ、そのこだわりが
    何時しか自分を
    頑なな人間に作り上げてしまった

    進化を恐れるようになっていた(u_u)

    『卒業』
    しかし、その先は
    不確かな現実のスタートライン

    別れの辛さに耐えてまで
    本当に選ぶ価値のある物なのか?

    現実と天秤に
    かける価値のあるものなのか?

    そう思いながら
    彼女達のデビュー曲
    ぐるぐるカーテンを目にした時

    ふと私は気付かされた

    彼女達の歩みは
    彼女達の4年間は
    不確かな未来を
    切り開いてできた
    足跡なんだと

    『卒業』
    不確かな未来への
    投資

    そう思うと
    私も
    その投資に

    彼女達の
    決断に

    一枚噛みたくなってきた(u_u)

    そもそも
    確かな未来など

    何処にも存在しないのだから

    まいまい、らりん
    踏み出す勇気を
    ありがとう

  • 道の駅
    道の駅

    心機一転
    改名致しました
    少しずつ執筆活動に励んでまいりますm(_ _)m
    よろしくお願いします
    (元ヒロパパ)

  • 道の駅
    道の駅

    道の駅

    長く険しい道のりで 歩みを止める為に設けられた憩いの場 人は考えるだろう この歩みを続けるか? 違う道を選ぶのか? このまま歩みを止めてしまうのか? 憩いの場で、人との出会いで、関わりで これからの歩き方を決める場所

  • 道の駅
    道の駅

    渋谷ブルースと渋谷川
    この曲を聴いて
    欅に乃木坂の幻影を見るのをやめた☺️

    やはり全く違うグループだ‼️

  • 道の駅
    道の駅
    プライド0802@遊撃捜査班
    こんにちは。 私はこれからシブゲキに向かいます。 そのあと、東急本店へ。

    またご感想よろしくお願いしますm(_ _)m
    楽しんでください😊

  • 道の駅
    道の駅
    ギャラシー
    お久しぶりです! 絢音ちゃんの凱旋公演行ってきます!

    お久しぶりになって
    申し訳ございませんm(_ _)m

    凱旋公演‼️
    なんだか感慨深いですね(u_u)

  • 道の駅
    道の駅
    えぃちん
    お久しぶりです。改名されたんですね。コメントが上がらないので気になってました。 また宜しくお願いします。

    少しずつですがよろしくお願いしますm(_ _)m

  • 道の駅
    道の駅

    渋谷川

    いつも側にあるもの

    けれども

    見過ごしてしまっているもの

    そんな所に
    ふと気づくと

    自分の暮らしの
    等身大が見えた