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大野崇@キックボクシングパーソナルトレー

「EASY FIGHT」とは朝倉海戦(カーフキックからパウンドで堀口の圧勝)後に堀口が発した言葉で、当時は「簡単な試合だった」と堀口が言ったと思われて「相手を舐めてる、対戦相手に失礼だ」との論争になりましたが、実は「うまくいった!」「思い通りに行った!」というようなスラングらしいです。 前戦の朝倉海戦はまさかの初のKO負け、更に靭帯損傷により長期戦線離脱。 復帰戦でいきなりのリベンジマッチ&タイトルマッチ。 「今までみたいに動けるのか?」「また倒されるんじゃないのか?」様々なプレッシャーがあったと思います。 それを跳ねのけて作戦通りの完璧なKO勝ち。 その時にセコンドと喜ぶ堀口恭司の口から発せられた言葉が「EASY FIGHT!」 そう思うと全然見え方が変わりますね。 それをタイトルに持ってくる箕輪さん、流石!

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大野崇@キックボクシングパーソナルトレーのトーク
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