「お金の大事な話」を読む前も、金融機関から負の借金をした事がありませんでした 借金が大嫌いだったので 地方に住む社会人にとって、まとまったお金がいるのは車ですよね 他にはアパマンの初期費用位で、特に何も無いはずです あるなら贅沢し過ぎという事ですね 車は新社会人なりたての1台目は親から借り、次からは給与からの貯まった現金で買いました ローン組んで金利を払いたくなかったからです なので欲しい車は予算(預金)の範囲内にしました これは正解でしたけど、その時思いました 「奨学金も返したし借金は無いけど、折角コツコツ貯めても車を買い替える度に０になる。これじゃあいつまで経っても増えないな...。まして妻子なんて養えるわけが無い」と サラリーマン一本で食ってく限界を23の時に感じました