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三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    毎日思う。これから先、生きて行けるのか?
    仁義を捨ててまで生きて行こうとは思わない。だから、先が辛くなる。リングを降りたら楽になる。その誘惑と毎日戦いながら、辛うじて一歩を踏み出す。安楽は死んでからでいい。

  • 三上雅博
    三上雅博

    昨日、全身火傷の重体を負った焼き鳥屋さんの奥様が女将にメッセージをくれた。


    今日、お店にお邪魔させて頂き、お話をさせていただく中で同じ様に「心が動く」瞬間を私達の中で感じました。


    長い文章の中から一言だけ抜粋しました。
    昨日はこちらの方が心が動きました。
    鮨職人をやっていて本当に良かった。

    皆、踠いてる。足掻いてる。その中で必死に生きる。苦しい事も悲しい事も怒涛の様に押し寄せる。人生辛いよ。
    それが「生きる」と言う事だ。
    辛うじて一歩を踏み出す。安楽は死んでからでいい。

  • 三上雅博
    望月輝子望月輝子

    「天は見ている」

    このことを心底実感した出来事が
    2年前の会社の決算時期に訪れた。
    こんな自分でも、
    ずっとずっと辛かった時期がある。
    どうにもこうにも上手くいかず、
    なぜ、なぜ、なぜと自問自答の連続。
    その中で逃げたくなる出来事も起こった。
    もともと諦めない根性だけは両親から授かったので決して逃げないのだけれど、
    とにかく辛く苦しいことが続いた最後、
    追い討ちをかけるような出来事。
    それを思い出し、今朝2年前の日記を開いてみた。そうしたらビックリ‼︎
    それが、すべてひっくり返ったのが2年前の本日、6月27日だった。

    まさに、天は見ていたのだ。

    こんな私でさえも、痺れる経験が
    生きている中で幾度か訪れる。

    そんな時は見城さんがおっしゃっていることの意味が、小さな小さな自分にさえもわからせていただける事が起こる。

    暗闇の中でジャンプ、正面突破、
    その先に必ず天は見ている。

    だから何があろうとも、
    決して諦めない。ジャンプし続ける。
    正面を向いて、ボロボロになろうがなんだろうが前へ、前へと進む。

    いつでもどこにいても、このような気持ちを沸き起こさせてくださる見城さんに、心から感謝です。本当に755は素晴らしい。

    ありがとうございます。

  • 三上雅博
    三上雅博

    遂に1位!

    「暗殺」
    まだ冒頭しか読めてない。
    それだけでも皆に内容を話して聞かせるくらい面白い。
    ゆっくりと深淵に堕ちよう。

  • 三上雅博
    三上雅博
    投稿画像

    こんな「たんこぶ」今時見ない。
    ※女将に殴られた訳では御座いません。

    ドアにぶつかって笑っちゃうくらいのたんこぶができちゃった。日頃の行いかな。

    2
  • 三上雅博
    三上雅博

    大阪で美味しいと評判の予約困難店だった焼き鳥屋の大将と女将さん。

    2人が完全復活して独立を果たすまで
    せめて少しの間だけでも
    どうかこの焚き火で暖まっていってほしい。

    雇われ大将と言う僕と同じ境遇の中、女将さんと2人で支え合いながら予約困難店を作り上げた。
    沢山の人に愛され、感謝しながら生きている。
    事故には絶望した事だろう。
    想像しただけで胸が苦しい。
    それでも僕は、2人にとって様々な悪縁が切れて良かったと思っている。
    そこまでならなきゃ彼らは立ち止まれなかった事だろう。

    この2人が成功する未来はもう決まっている。
    辛く険しい道のりが続く事も決まっている。
    療養生活を一番にしながら、「今」何か出来ることを一緒にやろうと話しています。