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三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    三上雅博

    こちらこそいつもいつも親父には言葉では言い尽くせない程のご厚意を賜りまして、どうお返ししたら良いか毎日考えております。二人で毎日話しております。

    そのお背中見させて頂きながら、少しでもお近づきになれる様な生き様にして参ります。
    いつも可愛がって頂きまして誠に有難う御座います。

  • 三上雅博
    三上雅博
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    僕の守護神。パーソナルトレーナーの「ヒロさん」はいつも似顔絵付きでメニューを作ってくれます。

    漫画ワンピースに出てくるキャラクターの「サンジ」が混ざっています。

  • 三上雅博
    三上雅博
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    僕のパーソナルトレーナーの「ヒロさん」です。
    彼は15歳からアメリカの田舎へ留学し、地域的に差別が酷かったため身を守るために格闘技やトレーニングを始めた。

    その後、アメリカの大学で生物化学を専攻し、在籍しながらパーソナルトレーナーを続けた。人生トレーナー。
    日本生まれ、アメリカ育ちのSAMURAIだ。

    僕が苦しんでいたら、彼は喜んでいる。

  • 三上雅博
    三上雅博
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    鮨職人100年計画。

    ヒロさんは僕が下駄を履いているからと、自分も下駄を履いて1時間歩いてみたりする。

  • 三上雅博
    三上雅博

    重ねて重ねて人生最大の誉れです。涙
    報われないと思って生きてきました。
    まさか自分にこんな事が起こるなんて夢にも思っていませんでした。
    毎日必死に一生懸命生きてたら、こんな奇跡が起こる事があるのですね。
    晴れ渡る空の様に、心が洗われる感覚です。
    僕の中から全ての悪い感情が消えて行く。

    感謝。感謝。感謝。涙。涙。涙。
    皆様、いつもいつも有難う御座います。

  • 三上雅博
    三上雅博

    まるでブレーキの壊れたジェットコースターの様な人生だ。
    上がったり下がったりしながら目まぐるしく加速して行く。

    その恐怖の中で踊り狂ってこそ、我が人生。

  • 三上雅博
    MiRAIMiRAI

     見城さんが、“三上さんの店に石原慎太郎さんをお連れしたかった”と語られたという話を、三上さんの強烈なトークを読むたびに思い出します。
     私はその都度、畏れ多いことなのですが、脳内で映画「ザ•メニュー」と、石原慎太郎さんの小説「処刑の部屋」を交錯させてしまいます。あのシェフと、処刑の部屋の主人公のことを想い、石原慎太郎さん、見城さん、三上さんを想い、あれこれと思考が巡る。
     
     刃物のような危うさ。狂気の意思。恐れおののくのか鼓舞されるのか。三上さんのお店は、私の中ではそういう象徴で、間違いなく人生を動かす力を頂いています。
    ありがとうございます。

  • 三上雅博
    三上雅博

    いつも拙い文章で申し訳御座いません。
    励みになるお言葉頂戴致しまして恐縮で御座います。
    「処刑の部屋」は読んだ事がありませんでした。また必ず読んでみます。