ログイン
詳細
三上雅博

リトーク有難う御座います。 懐かしい昭和の思い出ですね。 朝起きたら早く冒険に行きたくて、 朝ごはんをかき込んで嵐のように家を出る。 目一杯遊んでも、まだ午前中。 時間はゆっくりと流れていた。 毎日全身泥まみれ。怪我だらけ。 西の空が夕映えになる頃には、家から見える近くの公園に移動して、砂場でダムを作ったりブランコで靴飛ばしをしてるとだんだん黄昏て寂しくなってくる。 「ご飯だよー!」と、小さなベランダから叫ぶ母の声が聞こえると一日の冒険は幕を閉じる。

前へ次へ
三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    三上雅博


    5月を4月と書いてしまったため修正して再投稿しました。拍手頂いたのに申し訳ございません。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    人間は生まれた瞬間から必ず死ぬ運命にある。
    人は死ぬと解っていて何故、生きるのか?
    今、外苑通りを車で走っている。明日死ぬと決まっているならば、外の景色は切ないほど愛おしく見えるだろう。諸行無常。生者必滅。今日一日をどれくらい覚悟して生きられるかどうか?目を瞑る。[豊饒の海]の最終巻「天人五衰」を書き終えて45歳で切腹して果てた三島由紀夫を想う。

    益荒男が たばさむ太刀の 鞘鳴りに 幾とせ耐へて今日の初霜

    散るをいとふ 世にも人にも さきがけて 散るこそ花と 吹く小夜嵐
    三島由紀夫は二首の辞世を残した。生きるということは死ぬということだ。その覚悟。その虚無。
    人は誰もやがて荒野の風になる。

  • 三上雅博
    三上雅博

    親父、心に染み入ります。

    僕も後2ヶ月ちょっとで三島由紀夫が切腹して果てた年齢になります。
    感慨深いものがあります。

  • 三上雅博
    三上雅博

    憂鬱じゃなければ僕じゃない。
    切なくなければ僕じゃない。
    苦しくなければ僕じゃない。

    よし、やるぞ。

  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    2019年5月の親父の投稿のリトークです。

    僕もまさに昨日、夢や成功という言葉が嫌いだと女将に話をしていました。
    まずは何かを成してから、実はこれが夢だったと言うだけでいい。
    僕は絶望とか地獄とか悪魔とか狂気とか死みたいな言葉の方がしっくりくる。

    今からうちに帰ります。僕は少しだけ眠ります。
    皆様本日も宜しくお願い致します。