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三上雅博

おはようございます。 「厨房の哲学者」を読んだら、 次は「三流シェフ」を読む。 これも親父に教えて頂きました。 あの「三國シェフ」の自伝のタイトルが「三流シェフ」。この究極の矛盾に興味を持たない人間がいるのか。 もうその時点で読みたくなってしまう。 途轍もなく破壊力のあるタイトルだ。

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三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    てんあつてんあつ


    常用漢字 12画

    [字音] ショウ(シャウ)
    [字訓] たなごころ・つかさどる

    [説文解字]

    [字形] 形声
    声符は(尚)(しよう)。〔説文〕十二上に「手中なり」とあり、たなごころをいう。掌握することから、「掌(つかさど)る」意となる。に上の意があり、掌上を上、掌下を下という。上下は掌の上下を示す指事の字である。

  • 三上雅博
    望月輝子望月輝子

    755では多くの奇跡が生まれてきたことを見城さんの過去トークから、また755の先輩方から耳にしてきました。まだまだ755の新しい者として、勝手ながらでございますが、今この時に見城さんと三上さんは、出会うべくして出会ったと天が大歓迎していると感じます。

    見城さんを親父と呼ばせて欲しいと純粋無垢な三上さんの真心に、真心でお応えされた見上さん。いつでも見城さんは心血注がれる言葉そのままの行動を伴われる。その真心は血縁関係以上、この世あらざる親子の絆として繋がれ、これから様々に奇跡を起こしていかれるのだろうと心底魂が震えます。
    ありがとうございます。

    1
  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    ↑ 幻冬舎の「北海道出身・天才シェフ自伝シリーズ」は三上雅博をもって完結する。まだ先だけど。
    仮題は[手の平の狂気]。又は[命の握り]。

    3
  • 三上雅博
    三上雅博

    やま幸40周年、山口社長の還暦パーティーに招待して頂いた。
    僕達は副社長(山口奥様)の枠で呼んで頂いた。
    フォーマルな服なんて持ってないし、ちょっと高価な着物をレンタルしてそのパーティーに臨んだ。女将は自前の頂き物の着物だった。

    有明の会場はとてつもなく広く、凄い数の招待客で溢れる盛大なパーティーでしたが、光栄な事に僕達夫婦の席は著名人や芸能関係の方が多く座る花道のすぐ横に用意されていた。

    そしてパーティーは始まった。
    間もなくして祝辞でステージに上がられたのは山口社長に「兄貴」と呼ばれている、後に僕が親父と慕う事になる 「見城徹」だった。
    大役を終え、席に向かう親父を目で追うと、花道を挟んだ僕達と反対側の前方すぐ見える席に戻られた。

    女将はすぐに言ってきた。
    「挨拶に行こう!!」
    真剣な目だった。
    どうやら冗談では無い様だ。
    ただ、挨拶するのは僕なのだ。
    勝手な事を言うよと思ったが、ゲーテの会員制の愉悦と言う特集でMIKAMIを掲載して頂いたお礼をさせて頂くという口実を用意して、僕達は立ち上がり天を見上げ、深呼吸して「見城徹」の元へ向かった。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    肝心のメインディッシュ。しまった。日本一だと僕が思うハンバーグを撮るのを忘れた。
    気持ちが早く食べたい方に向かってしまいました。
    ハンバーグを食べたくなった時、僕は[南蛮 銀圓亭]に来ます。