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三上雅博

いつも崖っぷち状態みたいな生き方をしてしまうので周りに心配をかけてしまう。 お店を存続させる事を第一に考えなければならない事は痛いほど理解している。当たり前の話だ。 利益を出さなければ存続はできない。 ただ、僕は今日死ぬかもしれないと思いながら今を生きている。 生きているだけで感謝している。 今日必ず死ぬんだったら、その今日をどう生きるか考える。 命があったら儲けもの。 もし存続出来たら有難い。感謝しかない。 狂っている様に見える事だろう。頭がおかしい様に思う事だろう。 きっと誰もが理解に苦しむと思う。 命を賭して全力で自分の全てを捧げ、ただ喜んでもらいたいと思う事はこの世界では悪なのだ。生き残ってしまったらまた辛く苦しい一日が始まってしまうから。 結果的に僕の行動が色んな人に心配ばかりかけさせてしまうのだからやっぱりそれは悪なのだ。 ただ考えれば考えるほど、僕はそれを良しとしてしまう。

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三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    痛風の発作が起きたらコルヒチンを飲んでいましたが、僕には効果がありませんでした。「風が吹いても痛む」とは良く言ったもので発症すると1週間は歩くのにも苦労します。激痛に耐えかねる時は中野の整形クリニックでステロイドを患部に注射してもらっていました。打った瞬間は悲鳴を上げるほど痛いのですが、あっという間に痛風の痛みは無くなります。単なる対処療法ですが、これで随分助かりました。しかし、毎回のステロイドは体に悪いことは確かなので、ユリノーム→フェブリクを忍耐強く飲むことに切り替えました。
    これが痛風の発作を30年抑え込んでいる秘密です。尿酸値はずっと正常値を維持しています。

  • 三上雅博
    三上雅博

    親父はステロイドを打ってまで歩き続けていたのですね。
    その姿を想像すると圧倒されて言葉も出ません。

    僕も対策を立てて痛風と向き合います。
    今まではただ耐えるだけでしたので。

  • 三上雅博
    三上雅博
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    感慨深いものですね。
    3年間でこんなに沢山の鮪を仕入れさせて頂けたのは支えて頂いている皆様のおかげに他なりません。
    感謝しかないです。

  • 三上雅博
    三上雅博
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    今日もトレーニングに行きました。
    パーソナルトレーナーのヒロさんはいつも似顔絵つきでメニューを書いてくれます。

    今日は痛風発作中のため、足に負担が少ないメニューでした。