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三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    三上雅博

    パーティ等で鮨職人さん達に会う機会が多い。そんな時、僕はいつもこう思う。

    この世界の鮨職人は眩しすぎる。
    輝いている。まるで「光」だ。
    眩しすぎて近づけない。
    目を細めて遠くから見てるだけ。
    僕だけがその世界に存在できない。
    僕はまるで「闇」だから。
    歪なカタチ。耳障りなノイズ。世界の秩序を乱すバグ。僕がいるとこの世界は崩壊する。
    だからひとり出ていく。
    眩しい人達よ さようなら。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    ↑ 正に革命闘争に没頭していた時の吉本隆明の心情。その孤独な魂の絶唱は[転位のための十扁]をはじめとする幾つもの詩となって絶望的な戦いをしている者の胸を射抜きます。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    ↑ 僕は今も日本の坂本龍一事務所[kab]の代表取締役社長である。今日はこれから憂鬱の極みのことがあるが、一気に気持ちが明るくなった。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    右耳に吉本隆明。左耳に坂本龍一。三上は命を削って鮨を握っています。僕が三上の真実を口にすると世界は凍ってしまうという妄想によって三上と僕は廃人になります。地獄の官能。死の一歩手前の鮨。[mikami limited 50]はそういう鮨屋です。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    絶対にやらないと決めていた講演のために会場の湯河原に向かっています。聴衆は全員弁護士。
    義理ある人からの依頼で断り切れませんでした。
    激しく後悔しています。憂鬱の極致。車を降りて逃げ出したいよ。

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  • 三上雅博
    三上雅博

    親父、有難う御座います。
    親父の言葉を見て泣けてきました。
    感謝でいっぱいです。涙

    今日は嬉しいニュースを見て奮い立ちました。グラミー賞ノミネート!凄すぎます!教えて頂き有難う御座います。

  • 三上雅博
    三上雅博

    オープニングに「Thousand Knives」。
    営業中はアルバム「12」。
    お店では坂本龍一さんのピアノをBGMに流しています。

    親父に「坂本龍一」の死に様を教えて頂き、僕も格好よく死にたいって思ったんです。
    死の後も永遠に輝いている。