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三上雅博

↑ おはようございます。 2020年3月の親父の投稿のリトークです。 年末のピークも過ぎ、毎朝のルーティンを取り戻せそうです。ここ数日755とゆっくり向き合う時間がなかなか取れませんでした。 親父の言葉を胸に、善良に誠実に、そして大切に今日という1日を生きようと思う。 毎年、年内最後の営業が終わると高熱が出ます。それまで持てよ、この身体。 本日も皆様、宜しくお願い致します。

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三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    自意識と自己嫌悪。それは一つのセットです。コインの裏表のようなものです。自意識や自己承認欲求を恥じながらも自分を表現し、発信すること。それが755の自分のトークでなら可能です。755の凄く真っ当な使い方だと思います。その上、自分が興味のある人にはやじコメをすることも出来ます。こんなSNSは他にありません。つまり、755は人間の本質的な精神の営みに刺さっているのです。755の良さをもっと多くの人々に知ってもらい、使って欲しい。自己検証能力も飛躍的に伸びるはずです。情報やハウツウを学ぶのではなく、人生そのものを刺激するSNS。それが755なのです。

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  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    自意識は強いけど、自分を恥じていて善良な人。自分の無力を痛感しながら全力で生きている人。いつも片想いに涙している人。そんな人が僕は好きです。いいじゃないか、それで!

  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    2020年3月の親父の投稿のリトークです。

    年末のピークも過ぎ、毎朝のルーティンを取り戻せそうです。ここ数日755とゆっくり向き合う時間がなかなか取れませんでした。
    親父の言葉を胸に、善良に誠実に、そして大切に今日という1日を生きようと思う。

    毎年、年内最後の営業が終わると高熱が出ます。それまで持てよ、この身体。
    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 三上雅博
    さくらさくら

    [mikami limited 50]の女将さん、お誕生日おめでとうございます🎂💐

    先日は三上さんご夫妻に初めてお会い出来て嬉しかったです。
    写真よりずっと優しい表情の三上さん、更に優しく接してくれた女将さん。お二人の優しさに緊張していた私は救われました。その節は本当にありがとうございます。
    女将さんの佇まいを見ているだけで、三上さんを支えてる愛情が伝わりました。

    相変わらず表現下手な私ですが、つまり会えて嬉しかったしこれからも末永くお幸せにの気持ちです。

  • 三上雅博
    三上雅博

    さくらさん、有難う御座います!
    僕もさくらさんにお会いできて嬉しかったです。あの夜の事は生涯忘れられない大切な思い出となりました。
    また皆様とお会いできる日を楽しみにしております。755メンバーの皆様一人一人とゆっくりお話出来なかった事が心残りです。

  • 三上雅博
    三上雅博

    先日のキューバサンドナイトにて。
    薮医師さんに言われた言葉「みんな三上さんに嫉妬してます」。
    森さんに言われた言葉「三上さんに料理を出すのが嫌だ」。
    どちらの言葉も本当に胸に刺さりました。
    そして大変恐縮致します。僕には勿体無い褒め言葉ですから。

    僕はいつも、僕の事を知ってくれている飲食店に自分が食べに行ったら嫌だろうなと自覚しています。だからせめて気持ちよく料理してもらえる様に誠実に謙虚に丁寧に人に接する様に心掛けています。料理人さんやスタッフの皆様が嫌な思いをする事なく気持ちよく仕事出来るように僕は店を出るまで神経を張り巡らせるのです。
    物を頼む時は申し訳なさそうにします。そのタイミングも空気を読んで黙って待ちます。
    良いところだけを見て、声を大にして美味しいと言い、感動したら必ず相手に伝えるのです。
    だから疲れます。よっぽど気心の知れた店じゃ無ければ気を使いすぎて仕事以上にしんどくなってしまいます。いつも同じ店にばかり行くのはそのためです。僕は毎日同じ物でも食べられます。

    結局何を言いたいかというと、別になんにもありません。笑
    久しぶりに語りたくなってしまいました。
    755の皆様とまたいつかゆっくり語り合えたら嬉しいなって思う年末の朝。

  • 三上雅博
    三上雅博

    「涙が涸れる」  吉本 隆明

    けふから ぼくらは泣かない
    きのふまでのように もう世界は
    うつくしくもなくなったから そうして
    針のやうなことばをあつめて 悲惨な
    出来ごとを生活の中からみつけ
    つき刺す
    ぼくらの生活があるかぎり 一本の針を
    引出しからつかみだすように 心の傷から
    ひとつの倫理を つまり
    役立ちうる武器をつかみだす

    しめっぽい貧民街の朽ちかかった軒端を
    ひとりであるいは少女と
    とほり過ぎるとき ぼくらは
    残酷に ぼくらの武器を
    かくしてゐる
    胸のあひだからは 涙のかはりに
    バラ色の私鉄の切符が
    くちゃくちゃになってあらはれ
    ぼくらはぼくらに または少女に
    それを視せて とほくまで
    ゆくんだと告げるのである

    とほくまでゆくんだ ぼくらの好きな人々よ
    嫉みと嫉みとをからみ合はせても
    窮迫したぼくらの生活からは 名高い
    恋の物語はうまれない
    ぼくらはきみによって
    きみはぼくらによって ただ
    屈辱を組織できるだけだ
    それをしなければならぬ