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三上雅博のトーク
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  • 三上雅博
    三上雅博

    絵は、なんとかと言うデザイナー風と言っていましたが、意識が遠のいていたので失念しました。笑

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  • 三上雅博
    三上雅博

    仮眠していたら「夢」を見た。
    「実家」と「福や」が渾然としているその場所に親父と755メンバーが来てくれた。
    幸せだった。
    ただ足の踏み場も無ければテーブルも足りないしグラスもない。

    ワインを探しても変なのしかないし、みんなに何か食べ物を出そうとしても冷蔵庫には残り物しか無い。焦って走り回ってた。
    ドタバタな夢だったけど、やっと見つけたワインを親父自ら開けて準備してくれたり、まだ会ったことのないはずの755の皆様が夢の中で一緒に立ち回ってくれていた。破茶滅茶だったけど、なんて暖かさに包まれた夢だろう。そこには僕の両親や弟家族や死んだ筈のお婆ちゃんもいて、親父に向かって「見城さん?見城さん!?」と、驚いていた。

    途中で誰かが「見城さんもう一泊するって!」と教えてくれた時、嬉しくて嬉しくて飛び跳ねて目が覚めた。

    でも夢で良かったー。
    冷蔵庫を開けた時の絶望感が忘れられない。
    これは準備は怠るなと言う教訓だ。

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  • 三上雅博
    ikutamaikutama

    三上さんの755を見て学んだことがある。厳しさと優しさ、強さと繊細さ、それぞれは相反するものではなく、お互いを生かすために必要なものなのだ。悲しみや苦しみを経験し、挫折せず立ち上がるために、己の技(優しさ、繊細さ)を磨き、さらに高み(厳しさ、強さ)へ挑戦を続けていく。
    命を削って仕事をしている。見城さんが以前「客が生きて帰れないかもしれない料理店」の話をしていたが、その意味が少しずつわかってきた。緊張感と繊細さが表現された鮨を想像するだけで、ドキドキしてしまう。もはや真剣さを通り越して、危機すら感じる。今の私には耐えられそうにない。

  • 三上雅博
    三上雅博

    有難う御座います。
    ただただ恐縮致しております。
    僕は755で皆様に教育して頂いております。皆様方には日々勉強させて頂きまして感謝しか御座いません。
    いつも拙い文章にお付き合い頂きまして誠に有難う御座います。

  • 三上雅博
    三上雅博

    昨日の僕はどうしたら良かったのかな。
    答えは見つからない。

    理由はどうあれ予約時間より1時間半遅れて来た鮨職人に、炊いてから2時間以上経ったシャリで鮨を握りたく無かった。
    その人を誘ったお客様達一行はもう一通り食べ終わっていた。
    鮨以外のものをちょこちょこ出してお代は頂かなかった。鮨は握らなかった。
    申し訳御座いませんと何度も何度も誤った。1時間待ってもらったら今から炊き直すと提案もしたが断られたので縁が無かったと思うしか無い。

    茹でて2時間ほど置いておいたパスタで美味しいスパゲッティが出来るか想像して欲しい。

  • 三上雅博
    三上雅博

    時間が経って美味しくなる鮨もある。
    でもそれはそれ用に炊くのであって、
    普段は時間が経って美味しくなるようには組み立てていない。

    それでもやっぱり握った方が良かったのかな。自問自答の毎日だ。