三上雅博三上雅博2024年06月11日 07:58百年。 僕はある日、鮨職人を百年続けた自分の姿を想像してしまった。 その道のりには立ち直れない程の苦難や困難が怒涛の様に押し寄せる事もわかっている。 それでも立ち上がりボロボロになりながら歩き続ける事だろう。 死が迎えに来る、その日まで。 行く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし。 毎日が今際の際。 今日死ぬつもりで、感謝の念で生きる。 百年と言うのはただの数字に過ぎない。 この刹那を大切に誠実に生きるだけ。 今を無駄にするな。 想像した自分から逃げるな。
三上雅博20時間前見城徹見城徹検索すると何人かがさも自分の言葉のように言っているが、事実は竹下登と氏家齊一郎の言葉が合わさったものだ。氏家齊一郎さんによく言われた。「俺が加えた1行は俺にも出来ない。見城、君は出来るようになれ」14484
三上雅博三上雅博20時間前↑おはようございます。2019年8月の親父の投稿のリトークです。毎日、親父の投稿を見て自分を奮い立たせています。辛い時、苦しい時、負けてしまいそうな時、親父の言葉に勇気を頂いています。今日も気合いが入ります。よし、やるぞ!皆様、本日も宜しくお願い致します。187